kunisura
はじめまして。Kunisuraです。 noteを開設し、現在公開しているブログとの切り分けとして下記のように情報を発信していきたいと思います。 note・・・MACの裏技やテクニック、ビジネス的な雑談や仕事で便利なアイテム情報等の発信 FEELD BLOG・・・プログラミング系技術や役立つサービスなどの情報発信 上記ブログともども、なるべく頻度高めで更新していこうと思っていますので、本記事をご活用ください!
ファイルボックスは、書類整理だけでなく、キッチンなどでもフライパンや水筒を立てたり、ストックするため利用するなど、利用用途は多々あります。 特にかさばった書類の整理でよく利用されるファイルボックスですが、今回ご紹介するのは、持ち運ぶことを用意にしたファイルボックスとなります。 カラーも5色用意されており、「オフホワイト」「グリーン」「グレー」「ブルー」「レッド」となります。部屋に合わせた色を選択できる点でもおすすめです。 クチコミ抜粋 プラスチック製と悩みましたが購入の
長時間のデスクワークや、家事、スマホ操作など、何も対策をしないで行うと、首や方、手や腰などが段々と痛くなってきてしまいます。 今回は、肩こりに焦点をあて、肩こりに悩む肩のためのおすすめアイテム「ストレッチハーツ」を紹介したいと思います。 特徴 ストレッチハーツは保阪尚希氏プロデュースの肩甲骨や骨盤をほぐすストレッチアイテムです。本アイテムは肩こりに効果的なアプローチとして「はがし」*1 に焦点を当てています。 *1 普段の生活の運動不足などにより筋肉が固くなってしまうと
はじめにモバイルディスプレイとは、持ち運び可能な液晶モニターのことを指します。 パソコンやスマートフォン、タブレット端末やゲーム機などと接続することができ、外出先でも大画面で作業することが可能です。 特にテレワーク環境下ではデュアルディスプレイとして活用し、作業効率のための必須アイテムです。 モバイルディスプレイには7インチ〜15インチまでの画面サイズが一般的に販売されており、本投稿ではおすすめの15.6インチモニターを紹介します。 特徴 ・ 薄い ・ 軽い ・ アル
「電子メモパッド」とは、タブレットやスマートフォンなどで利用するメモ機能を外出ししたメモ特化型メモ帳です。「手書きパッド」など呼び方はさまざまですが、スマホで電話している最中にメモを取りたいなど、ペーパーレスでスマートに残しておくことに最適なアイテムです。 今回紹介するのは、Amazonでもランキング1位でコスパが最強、スタイリッシュな電子メモパッドとなります。 筆圧に応じて、太い線や細い線を書くことができ、カラーも「黒」「白」「ピンク」「青」「緑」「赤」の6種類あるので
ボールペンやリモコン、文房具屋スマホなどデスクワーク時には机の上に多くのものをおいて作業すると思います。 今回ご紹介するのが、取り付け可能な引き出しです。 この引き出しはミニサイズのため場所を取らず小物を入れておくのに適しています。デスク周りがスッキリするのでおすすめです。 色も3種類用意されており、「グレー」「ピンク」「青」とデスクや部屋の雰囲気に合わせることができます。 クチコミ抜粋 ・プラスチック製なので多少安っぽい感じがあるのと、引き出しすぎると手前に倒れてし
Macには「Quick Look」機能という便利な機能が備わっています。 このQuick Look機能は、画像や書類などをアプリケーション利用せずにプレビューすることができる機能です。 たとえば、下記画像を開く場合、普通はダブルクリックで開いて画像を参照するかと思いますが、「Space」をクリックすることで画像参照アプリケーションを開くことなく、閲覧することができます。 とても便利な機能ですが、実は複数の画像を選択してQuick Lookを利用すると、グリッド画像として
テレワークが増える中、デスク周りをきれいにしておきたい!急な出勤時のデスク周りも整えて作業したいなどの要望に答える逸品のご紹介です。 ナカバヤシの「ori-pact」は折り畳むことができるおしゃれなデスクオーガナイザー。 ペンやクリップ、付箋といった小物だけでなく、充電しながらスマホがおけるのが特徴です。手の痒いところまで届くところがいいですね。 本商品の側面にはマグネットが仕込まれており、クリップなどはマグネット部分に貼り付けることができる優れた商品となっています。
Mac利用者で、パソコンが重いと感じたことがある人は結構いるかと思います。 昔の名残で、メモリ開放アプリなどを導入しそのまま利用しているという方も多いのではないでしょうか? Macのバージョンが10.9.x系(Marvericks)以降を利用している方は、基本的にメモリ解放アプリの導入は不要です。 Max OS X 10.9.x系(Marvericks)以降では、メモリ管理方式が大きく変わり、圧縮する方式を採用しています。 この圧縮方式ですが、もし、メモリ使用量が増え
Macで簡単に画面キャプチャを撮るコマンドの紹介です。 全体キャプチャ:「Command + Shift + 3」 部分キャプチャ:「Command + Shift + 4」 部分キャプチャの場合はカーソルが「+」に変わりますので、キャプチャしたい範囲を囲むだけです。 キャプチャした画像はデスクトップに保存されますが、保存先を変えたい場合はターミナルを開き、下記コマンドを実行します。 $ defaults write com.apple.screencapture l
絵文字を入力したいときに「泣く」などのように文字を変換して呼び出すことが多いかと思います。 しかし、Macには絵文字リストを表示するコマンドが存在します。 「Command + Control + Space」を実行すると下記のような絵文字リストが表示されるので、入力の際に利用してみて下さい。 ちなみに、この検索バーで該当する絵文字を検索することができます。 いちいち文字入力で検索していた方、是非りようしてみてください。
Macのメニューバーの位置って固定されていて、移動したい時ってあるかと思います。 実は、メニューバーのアイコンの位置や日付の位置は変更できます。 移動したいアイコンに対して「Command」推しながらドラッグドロップします。 簡単に移動ができました。
Macに最初から備わっている画面キャプチャ機能ですが、デフォルトでは「png」形式で作成されます。 ブログ内で利用する場合に、pngだと画像サイズが大きいので、jpgにする方法をご紹介します。 とても簡単で、ターミナルを開き下記コマンドを入力し実行するだけです。 defaults write com.apple.screencapture type jpg 上記を実行する前と後のサイズを比較してみます。 pngの場合だと2.4MBですが、jpgの場合だと488KBに