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【大事なこと】撮影したら確認を!
予想以上に花の季節が早くて満足に撮れず、今年は諦めていたチューリップ。
ところが某所でまだ綺麗なチューリップを発見してルンルン気分♪
「おっはな、ば・た・け〜♪(*≧∀≦*)」
って鼻歌うたいながら嬉々として撮影し、撮った画像を見てみたら。。。
何かひょっこりはんしてるで!Σ(゚д゚lll)
もちろん撮影後に確認して撮り直したけど、ベストなポジションはあそこしかなかった。。。(;´∀`)
こ
OM SYSTEM 90mmマクロ使用レポ!(3)
そしてまた無謀にも梅でS-MACRO挑戦(笑)
何が辛いって、ピントをしっかり合わせても肝心の梅のほうがゆらゆら揺れてピントが外れてしまう。
肉眼で見ても動いてるかどうか判別つかないような微動でも、S-MACROで観るともうブレブレ。
やはり梅で4倍撮影は厳しい(;^ω^)
三脚を使用すると微調整がなかなか難しいので普段はあまり使っていないけど、S-MACRO域になるとさすがに三脚を使いたくなる
OM SYSTEM 90mmマクロ使用レポ!(2) 深度合成編
フルサイズ換算で180mmの望遠マクロとなる、「M SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」。
さすが望遠マクロだけあって、絞り開放だとピントが極薄。
絞り開放で手前のシベにピントを合わせると、すぐ奥のシベはもはや被写界深度から外れてボケてしまう。
じゃあってんで、絞りをF8にして撮影。
奥のシベにもピント来ました~!
だけど、絞った
OM SYSTEM 90mmマクロ使用レポ!
そうそう、これこれこの感じ!
フィルム時代から200mmクラスの望遠マクロをメインに使っていた身としては、久々にあの頃のワクワク感が戻ってきて嬉しい!(´∀`)
そう、待ちに待った望遠マクロ、OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO発売!(名前長っ!)
ようやく少し時間が取れたので、玄関前の鉢植えでちょろっとテスト撮影(笑)
望遠
今年の漢字 2022
クニさん的今年の漢字!(≧∀≦)
「輪」
オー!( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
今年は2月に東京での個展がありました。
アウェイでの開催に不安いっぱいだったところ、たくさんのお友達が駆けつけてくれて、その方の紹介でお初の方にも足を運んでいただいて。。。と、たくさんの出会いの輪が広がりました。
秋には長野・茅野でのTCC(Team Chanpions Cap)開催。
ここでも全国
今年の漢字 2021
僕の今年の漢字は「開」!
昨年の大阪に続いて来年東京での個展の「開」催が決まったこと( ^ ^ )
また、新たに某団体に所属させていただけることとなり、新たな道も「開」けたこと。
そして名前を漢字からひらがなに「開」いたこと。
前の記事でも書きましたけど、作風的に本名の漢字だと堅苦しいイメージなので、変えたいなと結構長いこと考えてたんですよね。
不安もあったんですが、皆さん好意的に受け止めて
撮ってる時の思考(2)「わからないもの」
僕の写真展や写真集を見ていただいた方は「これなんだろう?」ってわからない写真があったのではないかと思います。
前回書いてたことと違うやん!って言われるかもしれないけど、そんなよくわからない写真も実は好き(笑)
撮りながら「おっ、なんやコレ!ようわからんけど面白いな!」なんてものを見つけると、テンションアップして撮影に夢中になってしまうほど。
そんな「わからない写真」は、こう見て!って答えを提示