「救いがないということ自体が救い」 1 中畑邦夫 2020年11月11日 20:47 次回、11月14日に開催される第三十六回「竹林茶話会 ~哲学Cafe@柏bamboo~」のテーマは、「救い」。 主宰者・中畑が愛してやまない作家・坂口安吾が、「文学のふるさと」というエッセイのなかで「救いがないということ自体が救い」と、論じています。中畑、以前にこのエッセイを朗読し、YOUTUBEにUPいたしました。次回の対話の参考になるかどうかはわかりませんが、よろしければお聴きください。なお、「文学のふるさと」は、青空文庫で無料で読むことができます。https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/44919_23669.html~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~竹林茶話会 ~哲学Cafe@柏bamboo~ 第六十三回 テーマ 「救い」開催日時 2020年11月14日(土) 17:00頃〜(19:30頃までを予定)開催場所 bar bamboo http://bar-bamboo.com/(地図等ご参照下さい)主催者メールアドレス philosophicaldiagnosis@gmail.com料金 1200円(1drink付き)フェイスブック・イベントページ https://www.facebook.com/events/987351471674495フェイスブック・コミュニティ https://www.facebook.com/chikurinsawakai~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ #救い #坂口安吾 #竹林茶話会 #文学のふるさと 1 「哲学」をより身近なものにするために活動しています。 サポートをよろしくお願いいたします! サポート