本当は失敗談は書きたくないのです
本当の僕は格好つけたがり。
過去の失敗よりも成功を語りたい。
だって、その方が格好いいでしょう。
同性に尊敬され女の子にモテるでしょう(笑)
じゃあ、なぜわざわざ格好悪い失敗談や
本当は表に出したくない知られたくない話をnoteに書いているのか?というと、、
経験したことの無い人からの話は1ミリたりとも響かないからです。
お金を借りた事のない人から「借金なんてすぐ返せるよ」
鬱になった事のない人から「うつ病つらいよね」
自分でビジネスをしたことのない人から「ビジネスって大変だよね」
僕なら「お前に何がわかんだよっ!」と思ってしまう。
知った気になって変に共感しようとする姿勢に無性に腹が立つ。
どうせネットで見た程度の情報で語るな、と。
そういうワケで
僕はこれからも失敗談を赤裸々に書いていこうと思う。
本当はむっっちゃ嫌だけどね。
これは好きとか嫌とか、やる気がある無しっていうので決める事じゃなくて使命レベルだと思う。
"感情や気分に左右されずにやれる事"は使命レベル。
坂本龍馬が『腐敗しきった幕府を打ち倒す!』
「でも、今日は気分が乗らないからやめとくね」とはならないように。
感情や気分では計れないことなんだろうな。
誰かの救いになれば嬉しいです。
そんな感じで誕生日の今日もnoteを書いたでごわす。