そして6月も溶けそうな懸念。全く有益じゃないリハビリ文章
note書いてますか。(唐突
わたし? 最近は投稿してませんでした。
建設工事業界と教育関係の文章ばかり読んでたもんで、頭が鉄筋コンクリート。強めの語尾ばかりの文章を読んでいたもんだから、反動でツイートではアホ丸出しのつぶやき多くなるよね。
元々がアホなので、アホ丸出しっていうかただのアホなんだけど。
てかさ、ある界隈のひとたちのカタカナ多めの文書よ。吐きそう。
「ちょっと、何言ってるかわかんない」私の心の中には、サンドイッチマンの富澤さんがずっと住み続けています。愛してるよサンドイッチマンさん、永住してね。
難解なカタカナだらけのレポートを題材に、仕事の話は進む。このslackにいる皆さん、これ本当に全部理解してんの。まじで。
ねえねえ富澤さんどう思う?
「ちょっと、何言ってるかわかんない」
ですよね。
こんなふうにさ、富澤さんと会話してたらオンライン会議が終わってんの。さらに気が付けば1日も終わってる。わたしも終わってる。
あ、オシハタ修了後のレポートは書きました。あれは報告書で自分への覚え書き。楽しかった時間を残しておきたかったんです。
オシハタ、楽しかったなあ。準備期間中の気持ちは学校祭でした。
1時間も「トーク」だけでもつのか? シーンとなったらどうしようと懸念してたけど、どうにかなるもんだ。今週から始まる30分配信は、きっと光のごとく終了時間を迎えるはず。気が楽です。
そしてキナリ杯受賞のみなさま、おめでとうございます。cakesの一次審査通過の時よりも盛り上がっていたのではと思うほどのTwitterタイムライン。
あれをひとりでやってのけた岸田さんがすごい。私はコンテスト告知後に賞金がどんどん集まる様子がちょっと怖かった。「ああ、時の人ってこういう人のことだよなあ」と。まさしくモンスター。
私も応募しましたが、くやしさはゼロ。15分で書いたエッセイにタグをおまけで付けただけの投稿。こんな私が悔しがったら、本気で挑んだ方々に怒られてしまいます。
実は、私はcakesの時の方が残念でした。
あの続編というかシリーズの下書きが溜まる一方で怨念が宿りそうなので、近々vol.2を投稿して昇華させます。(宣言して自分を追い込むスタイル)
大好きな重松清さんスタイルで、子どもたちの話をたくさん書きたいです。フィクションなのかノンフィクションなのか、謎な感じでいきますよ。
やはり、書くしかないのね (笑)
以下は、cakesコンテストの応募記事。