2023年下半期,会社2Q
2023年も下半期が始まりました。
インボイス、最低賃金上昇、各種スーパーの値段の値上げ。
事業環境は厳しくなるという臭いですが、それでも、成果を出す企業は存在するし、成果を上げる企業も存在します。
時の流れという、全員に平等で、時に残酷な仕組みは、いつでも逆転も追随も追い抜きもできるというエキサイティングな魅力を私に与えてくれます。
そして、下半期のスタートに思うのは、「下半期の終わり」です。結局、
(ある節目の時点で)どうなっていたいのか。
その先に、どうなっているのか。道程の中の、ある定点。
その両者の視点でマッチングをはかります。
ここがブレているとそもそもスタートにもならないし、つながっているとして、そしたら、どうその先の自分たちを手に入れることができるのか?という問いが始まります。
問いが始まる中で、きちんと描いた通りの進捗を見せているのか??という判断、確認も求められます。
もう、エキサイティングで寝ぼけている暇なんてないです。
ある経営者が、時給1000円で働くという見えている未来と、何円先に花が咲くかもわからない事業を追いかけて仕組み化した先に不労所得に到達するのとだと、どちらが楽だろうか?いや、前者であろう的なことを話していました。
1次関数的に見積もることができますもんね。
1次関数なのか、指数関数的な成長を追いかけるのかという自由がそもそもありつつ、読みやすい世界に感受していないか、流されていないか?常に問いかけます。
まだまだやること盛りだくさん。
9月に、補助金の申請が2次でダメだったことがありましたけど、もう、それよりも目先のことどんどんと見えていること進めていきたい感じで頑張っています。
先日はcsr活動を実施、初回は2名の方に貢献できそうです。
今回も最後まで御付き合いくださりありがとうございました。
スキいただけると頑張れるので、よろしければ、スキしてください。