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取り敢えずもう一度。暫く離れるけれど、一ヶ月に一度も音沙汰なければ旅立ったと思ってくれ。またね。
向日葵の向かざる側にいる君の顔が思い出せず、夏が終わる。
まあ、私はどこの空であろうと現れますがね。
最後の夏