美味しいうえに「万能」な丸大食品のゴールデンウインナー10本束の裏活用術
今回は写真多めの記事となります。
注:料理系記事ではありません。
ゴールデンウインナーを知らない人は ↓ を見れば分かります。
ウインナーといえば、「シャウエッセン」「あらびきポーク」「ポークビッツ」「アルトバイエルン」などを思い浮かべる人が多いと思いますが、私はそのままでも食べられる「ゴールデンウインナー」や「ポールウインナー」のほうが好きです。
そのまま食べられるという意味では、おつまみとも言えるし、お菓子替わりに食すものとも言えます。昨今の物価高では特にお菓子類の値上がりが顕著なので、代わりに何かないかと探した結果、これにたどり着きました。
ここ1、2年は頻繁に買うようになりましたね。
ネット記事等々をみると、主に関西で愛されていると書かれているので関東や東北・北海道ではあまり知られてないのかもしれません。魚肉ソーセージがあるから・・・ってことのようですが、魚肉と豚肉では当然味が違ってきますから、両方食されていいのでは?と私は思います。
「ポールウインナー」と「ゴールデンウインナー」も味が違います。私は両方とも好きですが、コンスタントに買うとなるとお安いほうを・・・ってことで主に「ゴールデンウインナー」を買っています。
ちなみにゴールデンウインナーはこんな感じで売られています。
そして値段と味以外の長所がこれから書きたいことになるわけです。
それはズバリ、束ねてる黄色のフィルムと成分表示が書かれた白いシールがアイテムとして優秀であるということです。
以下に私が日々活用している使用法を画像にて。
食べ終わった弁当の容器はお菓子の大袋に入れてから丸めて「黄色のフィルム」で留める。飲み終わった牛乳パックは折り畳んで「黄色のフィルム」で留める。そして配線・コードなどを固定するのに「白いシール」で家具などに貼り付ける。などのことをやってます。
黄色のフィルムは嵩張るゴミを束ねて小さくするのに使えるし、白いシールは程よい粘着性で繰り返し貼り付けられるので固定具として重宝しています。
(他にも、白いレジ袋の穴の開いた部分を補修するのに白いシールを使ってますが、さすがに貧乏臭いので画像添付はやめました)
注:白いシールを壁紙やふすまに貼るのは控えてください。
おそらく紙が剥がれます。
以上となります。
もっと書けることあるかなと思って書き始めた記事でしたが、もう書き終わってしまった・・・。
おまけ:ポールウインナー とは
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