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勝手にやんばるPR #9/60|大宜味村の酒蔵が届けてくれる「やんばるの風」
まさに今日、採れ立てのパイナップルが届きました!
沖縄産の高級パイナップル「ゴールドバレル」です!!(拍手)
そしてパイナップルが入っていた箱には「酒」と書かれています。
なぜだと思いますか?
これは「やんばるもあい」というサービスで、この取り組みの起点になっているのがやんばる酒造さん、つまり泡盛の蔵元さんだからです。
通常はお酒を入れて発送している箱なんですね。
このやんばるもあいとは、地域・人・モノが繋がるコミュニケーションサービスです。
年に数回届く食べ物やお酒、お手紙、そしてリアルイベントやSNSを通して、交流を深めます。
私は2年前に「もあい仲間」に。
コロナ禍突入直前の2020年2月に、大宜見村にあるやんばる酒造さんで開催された「本場のやんばるもあい」に参加させてもらいました。
その時の詳しい様子はコチラの記事をご覧ください。。
やんばるの旬なものと一緒に届くのが、やんばるもあい代表の池原文子さん(通称: あんこさん)の手書きのお手紙で、このお手紙がやんばるの風を運んで来てくれます。
心がこもっていて親しみがあり、文通をしているような感覚です。(笑)
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もあい仲間限定のFacebookページでは、もあいで届いた食べ物やお酒についてあれこれ投稿しあうのも定番です。
全国に沖縄仲間・泡盛仲間がいることが嬉しくなります。
届いたパイナップルの感想は、改めて。
食べた感想は、後日シェアします。
7/9にゴールドバレルについて書きました。