美大卒ニートの日常 #3
流星の絆(#1~3)を観る。放送当時は小学校高学年かなんかだったと思う。その頃はテレビのチャンネル権が私になかったので見ていなかった。また、シリアスな雰囲気の作品かと思っていたので特に興味も湧かなかった。大学生の頃、なんとなく区の図書館で借りた宮藤官九郎のエッセイで、流星の絆執筆中の話があり、クドカン脚本なんだ〜とぼんやりと興味を持つ。しかし、DVDを借りるには至らず。
今回Tverで配信されており、満を持して見てみることにしたのだ。
冒頭から度肝を抜かれる。流星を見に行く兄