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①自己紹介✤良過ぎず悪過ぎず普通を目指した私

初めまして。                 心の健康や不思議なことに興味のある      タロットカードが大好きなくじら号です🐳

自分を表現することが苦手な私は       人に何かを発信することを          できるだけ避けていました😅                       

でも最近
自分の体験したこと、気づいたことなど    見失っていた私自身について書いてみたくなリました😊                    見失っているということは、どこかに存在するということですが…                                                        

無意識で隠しているのか、閉じ込めているのか       わかりにくくて見えてこない💦

私にとって、本当の自分を見つけることは     容易ではありませんが…                

自分を取り戻したい!

                        そう思った以上、自分に向き合いながら            頑張るしかありません😊

うんうん、やるしかない!見つけ出す!🔥

今もまだ「これが本当の私だ〜!」と        理解や主張を出来ているわけではありませんが😂       いろんな自分に気付いたり、挑戦していくことで新たな自分も出てきたり(◍•ᴗ•◍)✧*。         どんな自分も見つけることが嬉しいです♪     目をそらしたい自分もいますけど…😱

自分の中の挑戦はたくさんあります          私にとってはこの『note』もそうです        

誰かに向けて表現できる場として       楽しんでいきたいと思っています

数年前の出来事から書いていこうと思います✨
忘れていることもありますが、今の視点も交えて
今の私に書けることを綴っていきたいと思います


数年前の私は・・・

周りからはどう見えていたのか?

きっと周りからは、自分の人生をそれなりに普通に過ごしているように見えていたはず…
(推察です😅)

その頃の私は、長年好きな仕事をし
彼氏こそいませんでしたが😩
友達と遊びに行ったり飲みに行ったり       それなりに楽しんでいました♪

でも本当は、普通に見えるように        生きていただけでした😳

私は子供の頃、自分のことを         変な子だと思っていました

この世界で一人ぼっち
いや、宇宙で一人ぼっち

そんな気持ちでいっぱいでした            

とりあえず
変な子を脱して普通にならなくては…

変な子じゃマズイ!              ひとりぼっちになる💦                             
だから普通に…普通に…をただ一心に。。。

いつの間にか…               目指せ!普通!
を心がけるようになっていた私     

自分ではなく違う誰かになろうと       していたように思います
変な自分じゃなく、普通に見える自分

『普通』って人によって感じ方が違います     ここで私が言う普通は、自分の行いが     良過ぎず悪過ぎず、それなりに見える自分のことです                     それが私の中では『人に嫌われない自分』            だったのかもしれません

良過ぎても悪すぎても目立ってしまいます  『目立たない自分』が一番人に嫌われない方法だと考え、普通を選んだのかもしれません

まあ、変な子の私は良い子にまでなれると思っていなかった説もありますが…😅                                 

普通を心がけているうちに、だんだんそれが本来の自分であるかのように認識していきました😩

本当の自分を全く認められていないので
当然、自信もなく人に合わせるようにもなっていました(• ▽ •;)
そして相手が心地良いように…を心がけて過ごしているうちに…

自分が何が心地いいのかがわからなくなリ
何が好きで何をしたいのかさえ、わからなくなっていました😰

好き♡より、嫌い😩なものの方が         まだわかりやすいです
でも忍耐力が人一倍あるので、自然に我慢してしまって気づかないことも多かったり…。

自分の本当の望みもわからず         我慢していることにも気づかず…🥲

私はいったいどこにいるのか?

誰として生きてきたのか?

どれだけ自分を無視してきたのか?

完全に自分を見失なっていた私ですが…

吉報です✨

自分自身に向き合うきっかけに
巡り合うことになります🍀

自分を変えたいと思いながらも          自分ではどうすることもできなかった私

これからは少し不思議な体験も交えて
書いていきたいと思います

ここまで読んでいただいてありがとうございました


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