書くということ
公文式青葉台駅前教室の坂本です。
2歳くらいまでの幼児さんは丸暗記が得意で、カードなども驚くほどに吸収します。
人間の脳の素晴らしさを感じます。本当に。
私がいつも思うのですが、アウトプット、それも試験の時は紙と鉛筆、書けることがとても大切です。
インプットはじゅうぶん!
お口でもすらすら言える。
さあ!書いて!というとなかなか難しいのです。
いわゆるアウトプットの重要さを感じます。
写真の書きかたカードは、ホワイトボードの紙の上にひらがなが書いてあって、なぞるタイプです。
これ、私の下の子供が良くやりました。
握力が弱く、鉛筆で上手く書けなかったので最初ひらがなはこのカードから書き始めました。
教室でもよくホワイトボードで書いてと話しています。
アウトプットの重要性を感じます。
今日は午後からzoomで勉強会です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。