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消雲堂自分史　阿武隈川

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本
駄目な人間の私が、どうやって生きてきたのかを再確認するマガジンです。自分のためのものですが、興味のある方はどうぞご覧下さい。
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消雲堂

#女性

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Rの像

デッサンを勉強していた頃に、先天的にカタチを捉えられないことが判明するのです。
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彼女の美

平凡パンチ投稿時に「愛するものは日常の雑多の中で撮るな」と荒木経惟さんに言われました。
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    才能は涸れるもの…。美しさも…。

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    それでは、また明日…。

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    それでは、またあした。　写真は京都八坂神社(35年前の大晦日)

    35年前の大晦日に友人とふたりで出かけた京都。八坂神社で誰かを待つ女性をストロボ焚いて撮影。翌日は友人と城崎温泉に向かい、そこで喧嘩して、翌日、僕は一人で東尋坊に向かった。
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    荒木経惟さんに師事しようと平凡パンチに投稿していた日々

    20代後半…僕は荒木経惟さんに師事したいと考え、平凡パンチの「アラーキー写真塾」に投稿していました。その投稿を見たBRUTUS編集部からも文章と写真を依頼されました。