幸せに暮らしたいなら３

前前回、つい途中で公開してた（笑）
防御シールドを張る。方法があるので紹介したいと思います。で終わったので続き

これも意図するだけで良いのでやってみるといいですよ。

子供の頃、汚い物を投げつけてさんざん罵ってから、『バーリア』『エンガチョ』と言いつつ、いじめられた側の人、いじめてた人いると思います。
関わることを嫌ってた人、被害にあいたくないと思ってた人、いろいろな関わり方をしていたと思います。

そのまま、成長している人も成長しない人もいるでしょう。成長はここでは、関係ないので割愛します

「割愛する」は，本来，惜しいと思っているものを，思い切って捨てたり省略したりすることを言います。 元々は仏教の用語で，人や物事に対する愛着の気持ちを断ち切ることを言いました。 ですから，不必要なものを切り捨てる，又は，単に省略する，という意味ではありません。

子供の頃の、『バーリア』『エンガチョ』という言葉やイメージは心当たり有りますよね？

『自分の体の周りにバリアを張る』というイメージをして、『自分の体の周りにバリアを張る』と、言霊として発するだけです。
バリアのイメージに、どんな機能を持たせるかはアナタ次第です。意図するだけで良いのです。

言葉や文言はどうでも良いですから、
自分のテリトリーを意図する。
身体から30cm或いは50cm、もっと広げて１mでも構いません。

私が付加してる機能は、
他人からの有害な思念、呪いの遮断。
或いは、他人からの有害なエネルギー(マイナスのエネルギー)をプラスエネルギーに変換して受け取っちゃう。
他人からの攻撃、口撃はプラスエネルギーに変換して受け取り、プラスエネルギーとして反射する。(コレには矛盾を感じるが気にしない)
他人との無用な縁を切る。(無用な縁というのは簡単に説明すると、例えば、街で見かけたキレイで素敵な女性とか、子供や犬、草花など目に止めて何かしら感動したとします。すると、エネルギー的な縁が結ばれる事になるそうです。そのエネルギー的な縁はあなたのエネルギーを奪っているかも知れません。)

この人生の主人公は誰ですか？

これも忘れてたし（笑）
あちこちで言われてますが
『この人生の主人公は自分自身です』
異論ある方いると面白いんですが（笑）（笑）
『自分軸』という言葉も使われていますよね
解釈や表現がいろいろあるようですが

《自分軸=この人生の主人公は私自身です》

と言えるようになるには
他人の影響を受けるかどうか選択出来ている
それが条件だと思います思います

感じ方や考え方、捉え方が変わることが必要ですよね

感じ方や考え方、捉え方が変わると
話す言葉も変わって来ると思うんです
それが、思考は現実化する。とか、引き寄せの法則の
土台になると思います

『間違いはある』
と言うのは、完璧主義に陥らない呪文として
完璧主義の弱点は、他人の些細なミスにイライラしたりすること


『答えは？』と考えると『正解という概念』が邪魔をする

法や議論などで決裁する様なことには
社会通念上の基準が示さりたりしているが
そもそも正解も無い
善悪などの基準を作ることが
人の心を縛る、人を狂わせてる

よりよく生きるには

基準を取り払い

赴くまま真なる喜びや望みを見つけだし

現実に投影すると矛盾点も多いのだが

解決するには

一定普遍の原理がある

欲するものを選べ

欲するものを信じよ

ただし、
信じなくていいけど、
神様の分霊である魂は成長する為にある
自身が成長を妨げるとろくなことは無い

たぶん事実

思ったり考えたりすることには
何処かで根拠がありますよね


ただ、その根拠に現実は寄っていく

誰かの想いも現実

いろいろな意見、これも現実

あなたの考え、これも現実

あなたの夢、あなたの理想、幻想、希望、願い、これらも現実



根拠は裏腹な観念の場合が多い
いま実現していない希望や夢

いま苦しい生活で豊かな生活がしたい
なんで私が怒られるのとか
不平や不満があるのでしょう

それを変えるんです

根拠の部分を

今、現在の生活が幸せだと感じるようになる。


これが、スタートラインになるのかな？



そこを変えないと未来が変わらない

って、いろんな人が言ってる

辛口の意見

欲や願望を聞かせて下さい

と、問われれば皆んなあるよね

その根拠にネガティブな考えや想いがある

不平や不満、恐れや怒り

これらをちゃんと処理する

愛と幸せと感謝しか残らない

やっとスタートラインに立てる

ということになる





そもそも大した問題ではない



『どうにでもなるさ』と思える余裕を持つ



殺されてしまう。って事は普通なら起きない



『生きてりゃ、なんとかなるさ』



つまらない執着を抱えるより幸せかもね





カラーチャートって知ってるかな？

いろんな色があるけど

意識とか、魂のレベルとかに置き換えて考えると分かりやすくないかな？

1番上は無色透明(TOP)

最下層は限りなく黒色に近い(bottom)

そこで、

中間に居る私たちは何を目指すか？って言ったら

もちろん、無色透明になる事





これからは

濁りを捨てて鮮やかな色を出せる

そんな時代が来てる

そう言い合ってるみたいだ

自分の個性を見つけて

(本当の個性は隠れてるかも知れない)

誰もが1番を見つけることが出来るかも知れない



例えば赤色

似た様な色を想像出来ると思います

一人ひとり感覚は違う

たとえ同じ色を見ても、違う色を感じてる

それが個性だと思います

(気分で書いてます。
あとから見ると抜けてる所も多くて笑っちゃうんですが
悪しからず）