幸せに暮らしたいなら4
100%自己責任
因果という観点から見ると
100%自己責任というのが結論です
誰かのせい、なにかのせいにしていると
成長出来ないから言われてるのはご存知ですよね。
現実はイメージである
イメージは現実である
色即是空 空即是色に
なぞらえることが出来ると思います
何を言いたいかと言えば
現実はイメージである。という観点で見ると
現在の問題が過去のイメージが現実になっている。と言える
『自己責任』と言ってるのは
《水をいっぱい飲んだから、トイレが近い(頻繁に行かなければならない)》
あるいは、
《美味しいもが好きで、久しぶりだから沢山食べたい。しかし、非常に食べ過ぎた。翌日になってお腹の調子が悪い。》
《太ってしまったのは誰のせいですか?食べすぎて運動もしなかったのは私です。》
これと、同じこと。
然るべき原因と結果があります。
自分がされた事にも相手の立場からすれば理由がある。ことが多い。
スピリチュアル的にカルマとかも似たような話しです。
魂の成長が解決になるらしいです。
甘えという観点で見ると
甘えというのは、恐れとは別方向のイライラや怒り、ねたみや嫉妬の
原動力の甘えです。
『依存=自己投影=甘えの一部分』
自己投影って書いてるけど分かりずらいかな?
『エゴ=自己投影』 って言っても良いかも
エゴって、赤ん坊が要求するスタイ ル
自分は不快だとか、 おっぱいが欲し い とか
赤ん坊は泣くしか出来ないのか?
いや、不満だから泣く
自己と他人と区別してない無言の欲求
掘り下げたら見つかるよ。
『自己と他人を区別しない無言の欲求』
これは
理不尽だ
常識的には
私なら
普通なら
こうする、とか。
ああする、 とか。
実はこういう意識が
期待してるんです。
自己投影なんです。
(私はこれで打ちのめされました。
幼い時の甘えが満たされないことが原因だろうと思います。)
エゴであり自己投影の結果だと解ると思います。
ある意味では、甘えの一部分であると
(自己投影は自分自身の妄想なんですよ。
自分以外の他人に対して
『私がこうして手伝っているんだから、ちゃんとしなさいよ。』という時、
あなたの中の幻想では、
『私以上に頑張って、終わったら感謝されるのは当然、当たり前でしょ!』こういう幻想が、自己投影です。
多少ズレても、はじめは怒らない。
しかし、何回も重なるとキレ始める。
沢山例を挙げればありそうですが、
遅刻する部下、ゴミの分別とかいい加減な人
欲求(幻想)を正当化する自分自身の心に気が付いてください。
自分自身の幻想を、現実の相手に当てはめて、イライラしたりするのはムダなんです。)
恐れとは別方向の
イライラや怒り、ねたみや嫉妬の
原動力(自己投影という甘え)です。
これじゃ解らないか?
質問なり、おかしいぞ、って気が付いたらコメント貰えればありがたいです。
勉強になりますので教えて下さい。
サポートしてくださると嬉しいです。 ダイエット以外にも気ままに、なにかを残せたら良いかなって思います。