#女芸人No.1決定戦_THE_W
おはようございます 🎵
来月に 行われる
を 復習してみたい。
#女芸人に花束を
女性であれば 誰でも 参加できる お笑いの 大会。
吉本興業の 芸人の男女比が ザッと
75:25 らしいので、全体を考えると
80:20 あたりで 落ち着くのではないか ?
#笑いに性別はない
と 言い切りたいが、他の 賞レースでは 男性の方が 人数が 多いのもあるのか、なかなか 女性が 食い込むことは 難しく、コンテンツとしては 後だしジャンケン も 兼ねて 成り立っていると 思う。
そもそも、#松本人志 も 過去に 話していたが、女芸人は 芸人の前に どうしても 女性として 見てしまう。
学生時代に 遡っても クラスの中心に なって 笑いに走る 女性は、ほぼ皆無 であった。
#3時間生放送
正直、リズムが悪い。
笑いたいのだが、
らが 合間をつないで、#番宣 込みに 見えるのが 少々 残念に映る。
#勝ち残りノックアウト方式
Aブロック 5組が 順番に戦って、勝ち残った 芸人らが 決勝へ 進む スタイル。
これは Bブロックも 同様だ。
結果、決勝は 2組で 行われるのだが、3位が ないのだ。
他の賞レースを 真似て良いのでは?
1本でも 多く 視聴者は 見たいと 思うし、
3位にチャンスを あげても 良いと 感じる。
エンターテイメント色 強い 賞レースに 映る。
#敗者復活戦なし なところは、#キングオブコント 同様、対策たてやすいが、ネタを行う 順番に 大きく 左右されてしまうのが、THE W の 特徴である。
次回は、まだ 少ないが 決勝進出者一覧 を 振り返り、今年の展望まで 綴りたい。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🍀