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公園で スポーツ 🏀

手から 放たれた ボールは、リングに 当たらず、ネットも 揺らさず、ただ ただ 地面に 落ちてくるだけ だった。

3️⃣ バスケットボール 🏀

バスケットを したいのなら、近くの公園より バスケットゴール がある場所を 探す。

校庭、体育館を 解放している 学校、もしくは、バスケットゴールがある 公園。

日本は、バスケットゴールを 隣接してる 場所が少ない。

単純に 管理が大変だったり、バスケットボールが 文化として 根付いてなかったからだろう。

ゴールが ある公園でも、住宅地なので

【 朝8時から 夜8時まで 】みたいに 時間制限が ある。

やはり、ダムダムと ドリブルを する音や リングに 当たる音は 人によっては 騒音に なるからだろう。


みんなで 借りて 🏀

私は 中高生の 時、バスケ部に 入っていた。

当時の 部活の練習は マジで ハードで 部活以外は ボールに 触った 記憶が ない。

それでも 部活を 卒業したら、たまに バスケが 恋しくなる。

そして 仲間で 何度か 近くの 体育館を 借りて バスケットを するのだ。

もちろん、時間貸しで お金を 払う。

が 割り勘なので、安くなるのだ。

そう、やはり バスケットは 体育館が 似合い、そして バスケットシューズの 紐を絞めるのが たまらない。


あひるの空 🏀

今、テレビで 放映してる バスケットマンガ 『 あひるの空 』の 1場面に 『 SLAM DUNK 』が 出てくる。

この マンガを きっかけに バスケットを 始めた という ひとコマ。

確かに、『 SLAM DUNK 』は バスケットボールを 普及した 不朽の名作なのだが、

あひるの空 → マガジン
SLAM DUNK → ジャンプ

なので 出版社の 垣根を 越えているのだ。

良いのか ?

いいんです‼️


博多華丸も 言いそうなので、話を 進めるが、今の 子供らは マンガで YouTube で 目指すべき姿を 見れるから うらやましい。

『 ムムっ 』

もちろん、SLAM DUNK以前から NBAも 当然あり お手本に できたが ネットも、メディアが 追いついてなかった。


まとめ 🏀

ゴールが なくとも 一対一で 公園で できそうだが、やはり ゴール なのだ。

まぁ、なくとも パスや ドリブルの 練習は できるだろう。

しかし、騒音が 気になる。

いろんな 思いが 交錯するので、ゴールの ある場所を、バスケットマンは、やや遠くとも 探すのだ ⛹️‍♀️

最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🏀

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