#サブスク_COUNT_DOWN #14 中森明菜 ④
引き続き、９位まで 見ていきたい。
第13位
#Paradise_Lost (Love Is In Fashion)」
アルバム、#Femme_Fatale からの ランクインである。
こちら、Noシングルなのだが、実に リズムが攻撃的だったりと、良曲が多く、もっと 評価されて良いはずなのだが、残念である。
第12位
#I_Know_孤独のせい
同じく、Femme_Fatale からの ランクイン。
I_Know_孤独のせい、私は、孤独と知っている
愛の孤独のせい、とも 聴こえたりと、実に 深みのある仕上がりとなっている。
第11位
#少しだけ_スキャンダル
#横浜銀蝿 翔 が、制作に携わっている。
バラード調で 始まるのだが、そうは行かないのが、中森明菜である。
そして、彼女の原点では ないだろうか？
#ツッパリソングと 私は呼びたい。
第10位
#BLUE_OCEAN
「B面3曲は #明菜サウンドの新機軸 であり、
彼女も 蓮っ葉な唱法で 新たな境地に 挑んでいる。」と批評した。
まさに、馬飼野元宏 氏の総評の１曲である。
ピカピカ、キラキラ、テンポよく、曲が進む。
らしくない仕上がりが、逆に新しく、振り幅を拡げた。
第９位
#原始_女は太陽だった
本曲は ポジティブに 生きる女性を歌っており、楽曲の音楽性に ついては、「ストリングス」、「アコーディオン」、「エレキ・ヴァイオリン」などを採り入れた「#無国籍サウンド」と指摘している。
こちらも、MVが制作された #31曲目のシングル 。
ターニングポイントと言ってよいほど、曲が 複雑に重なり合って、他に見ない 明菜ワールドに誘ってくれる。
ー つづく ー