#サブスク_COUNT_DOWN #14 中森明菜 ③
今回は、
らから、ほぼ全ジャンルから 選出したい。
だが、カバー曲は、今回は 対象外としたい。
また、かなりの楽曲を聴き、良曲が多いのだが、ピックアップしたいのは、18曲。
それでは、スタートです。
第18位
#忘れて
二人静 -「天河伝説殺人事件」より」のカップリング曲。
本人作詞である。
これは、悲しい楽曲に 仕上がっており、ワーナー時代の 最後のカップリング曲で ある。
ライブでも、歌われることが多く、身に染みる。
第17位
#APPETITE
複雑な作り、だったので、印象に残るのに時間がかかり、すべりこみで ランクインした楽曲。
確かに、本人が推す 素晴らしい楽曲だが、シングルは、キャッチーでないと、万人受けしづらい。
だが、こういう曲こそ、後世に 残すべきだ。
第16位
#危ない_MONAMOUR
#Fin のカップリング曲。
テンポよく、軽やかに刻むメロディーは、ファンも多く、A面にしても、良かったのでは ?
それくらいの完成度であるが、だからといって、中森明菜が歌うから、サマになるのでは ?
第15位
#NIGHT_MARE_悪夢
大津あきら 作詞
北島健二 作曲、
#FENCE_OF_DEFENSE が編曲。
当時、第一線で活躍していた ロックバンドで ある。
このようなロック調を 表現できるから、当時、アイドルを聴かなかった、ロック少年らにも支持されていた。
第14位
#条件反射
#少女A より 早く、ツッパリ系を歌唱していた。
この先見の眼が、他との差別化に成功し、今も 復活を 懇願されるひとつの理由ではないだろうか ?
ー つづく ー