紅白出場歌手の 選出【 前編 】

先日、紅白歌合戦の 出場歌手の 発表が された。

毎年のことだが、論議が 交わされるので、私なりに まとめてみた。

初出場

まぁ、2020年 活躍したのならば 納得だが、以前から 出場の 交渉を していて、了承を 得た アーティストの 出場は、わかりにくい。

今年に 限っては、CDを 出してなかったり、デビュー すら してない方も 選ばれているので、再度 選出の 基準を 知りたい。

辞退者

毎度 辞退されてる方は 居ると 思う。

このへんの 埋め合わせが、最終的に 納得の ラインナップに ならないのでは なかろうか。

AKB48 グループ

会いに行ける アイドルが、コロナ渦で 会いに行けなくなった。

また、CDが 売れなくなってきてるので、今後 どのような 販売経路を 見出だすかが、アイドルの 課題となる。

櫻坂46

単純に 事務所の力や 忖度ありきの 選出では なかろうか。

そもそも、改名したことすら、NHKは 見落としていたかも。

K-POP勢

この ジャンルが 選出されてないから、リアルでない。

やはり、韓国枠は 必要である。

EXILE グループ

こちらも おざなりに されている。

EXILEグループでなくとも、男性アイドル枠も 1つぐらい あって良い気がする。

演歌

演歌枠も グッと 減った。

こうなると、どこに 発信してるのか、ターゲットは 誰なのか 分からなくなる。

- つづく -

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