#工藤静香の挑戦
化けた とは、工藤静香に ピッタリの 表現ではないだろうか ?
また 工藤を 書くとなると、終わりが 見えないため、おニャン子クラブ在籍時まで を 綴ります。
第0章 #おニャン子加入前
同コンテスト出身の3名で アイドルユニット結成。
だが、2枚のみシングルを発表して 解散。
#モモコクラブ にも 在籍していた。
第1章 #渡辺満里奈
#渡辺満里奈withおニャン子クラブ の コーラスにて 参加。
渡辺満里奈も セブンティーン出身なので、満里奈が、ひとつの壁に なっていた。
第2章 #うしろ髪ひかれ隊
最初のセンターは #生稲晃子
ここでも 工藤は、サイドを 固める。
第3章 #かたつむりサンバ
#杉浦美雪 の 初々しい声で 始まり、#富川晴美 が うまく バトンを 受ける。
工藤静香が サビを 担うが、ここで 空気が変わり、ギアが 加速する。
背中がゾクゾクするのと 同時に、おニャン子は 素人で なくなったのだ。
クラブの 終焉が ちらついた。
第4章 #ソロデビュー
恐らく 工藤は、フロントに立つ際、相当な #ボイストレーニング を 行ったのではないか ?
もし 元々 歌唱力を 持っていたのならば、遡って いずれかのタイミングで、センター に 抜擢されていたはず。
さて、おニャン子クラブ運営スタッフは、解散にあたり、工藤静香に 今後の 全てを託す。
解散コンサートに 友人と足を運んだのだが、たくさんのおニャン子、名曲を 振り返り楽しんだが、今でも 鮮明に記憶に残る レーザービームと おニャン子らしからぬさ。
工藤静香は 新しい始まりでも あり、時代の後継者に なったのだ。
P.S 工藤静香に ついては、いずれ ひとりのアイドルとして、解散後から 機会を 設けて 綴ります。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。
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