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#THE_松本伊代

#松本伊代 は1981年10月デビュー

よく、#花の82年組 と、呼ばれるが、当時の年度が 10月から9月と されていたからである。

#田原俊彦の妹 のキャッチコピーあり。

こう考えると、81年デビューの 勝ち組である。

#センチメンタル_ジャーニー  

松本伊代イコールこの曲のイメージが高い。

そして、キャラクター からか、タレント色も強く映りがちだが、実は名曲を 多々残しているので、この機会に触れてもらえたらと 思います。

#TVの国からキラキラ    3枚目

こんな楽曲も ユニット、#キャプテン を率いて披露する。

松本伊代だから、成り立つ楽曲。

#太陽がいっぱい    7枚目  

もっと、評価されて良い リズムの 夏曲。

この頃になると、アイドル界も 群雄割拠。

デビュー当時と比べて 歌もダンスも 進化しているのがわかる。


#ビリーヴ  13枚目

#筒美京平 のノリの良い楽曲。

アーティストへ転身しつつの リリースが続く。

#サヨナラは私のために    20枚目

#川村真澄らによる #恋愛三部作をリリース

その中の 逸曲。

このような しっとりとしたナンバーもこなす。


まとめ

ヒット曲を振り返ると、今も 尚活躍しているのが分かる。

事務所だ、#ビクターレコード会社 と、制作陣の力もあるが、松本伊代は 実力があったと再認識できる。

1990年で、継続していた歌手活動を休止したが、やや その判断は残念だったかもしれない。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。





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