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#ENEOS_VS_トヨタ紡織 ③
#拮抗の前半戦
#バスケットボール は、点を取られたら、マイボールから始まる。
なので、シーソーゲームに なりやすい。
パスミス、シュートミス、リバウンド取れず、あたりが、攻守交代につながり、点差が開くが、本当に前半は、両者譲らずであった。
#待ちに待った_ハーフタイム
トイレへ行き、一旦小休止した。
#女性のトイレ事情
今回に限らずだが、女性トイレは 必ず長蛇の列、男性トイレの倍の増設を しても良いのではないか ?
#トヨタ紡織のハリセンゲット !!
前半戦を通じて、活躍してる選手等の背番号から名前を合致させるのに、ハリセンは大いに役に立った。
しかし、相手チームは、背番号しかわからない むずがゆさがあった。
なので、相手チームのハリセンをゲットした時は、我ながら コート外だが、スティールが決まった 💦
#ブザービーター_炸裂
観客応援席の割合から行くと、9:1くらい、ホームの応援が占めていた。
にもかかわらず、点差が開かないということは、いかに トヨタ紡織が強いかを示していた。
後半も、ひとつのミスが 失点につながったりと苦しい戦いを強いられ、負けるのかとも思った。
そんな時間を忘れていた頃、全日本にも選ばれた宮崎選手が、コート中央あたりから、ボールを高らかに投げた。
そのボールは、綺麗な放物線を描き、ゴールの網を揺さぶった。
ゴーーーール !!!!!!
その瞬間、第3クォーターは終了したのであった。