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tarostagram
🎄 1224【 GIGS 2 】
習慣とは おもしろいもので、12月24日に CD等が 発売しなくても、なんかしら 他の アーティストの CDを 買ったりした。
記憶しているのは、JUDY&MARY、福山雅治ら。
また この頃、氷室京介が ようやく ソロとして ヒットを 飛ばす。
それを、過去の 集大成で 邪魔しては ならない 東芝の 計らいが あったのだろう。
遅れて 布袋寅泰も 歌い上げ、彼らが BOΦWYよりも 売上を 越えたと 言われるほどの 活躍が 目立ってきた。
1998年
さて、氷室京介は 『 KISS ME 』で メディアには 出てこず、ソロ活動 10年目に テレビ等に 露出する。
当然、ライブも パッケージングされ 発売。
よくよく 考えると ほぼ 同内容の CDと VHS であった。
1999年
氷室京介が レーベルを 立ち上げ、シングルの中でも 選りすぐりの 楽曲のみ 収録した PV集。
こちらも VHSのみの発売で 買うのは 良いが、今となっては デッキが ないと 見れないのだ。
2001年
ようやく 10年以上 かかって、その 19871224 の ライブが 映像化される。
今 思えば、後に 色々 ライブが コンテンツ化 されるのだが、要は カメラを 回していたから できるのだ。
商品化を 当時の 東芝や スタッフが 考えていたかは 不明だが、後々の 世代に 受け継がれる 形となる。
まとめ
ザッと 振り返ったが、何とか ファン 並びに 世間が 着いていけた時代かと 思う。
もちろん、氷室京介 以外も 活躍が 目立った時期でも ある。
『 1224 』の 発売を 持って、誰もが この クリスマスイブ リリースは 終止符が 打たれたと 思っていた。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🎄