推しのソロ活動を通して振り返ってみた3年半前。
ドレスコードになりつつあったマスクが外せるようになって1カ月。
マスクを外していいタイミングで韓国に行っていたのと、
皮膚科のダウンタイムの影響で外すタイミングを完全に逃した。
この1ヶ月は推しがカムバ。
ソロ活動による供給の多さに毎日追うのが大変で、
仕事ももちろんこなしながら怒涛の供給のシャワーに溺れそうになりながらも、
"推しは推せるときに推せ"の言葉通り走り切った。
おかげでもちろん寝不足。
彼のアルバムの曲の中で伝えたかった感情やその時の想いを通して、
このマス