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#7 犬の気持ち🐶飼い主が癌になると

我が家には3歳半になる大型犬フラットコーティッドレトリーバーのベイリーちゃん♀がいます🐶

普段は勿論、ベイリーは自宅教室での授業や緩和ケアホスピスへボランティアに行く時など、常にどこにでもついて行けるのが当然と思っています😅🐶

秋のりんごスタンプアート作りでりんごの皮を探す🐶
生徒にお手を教わる🐶(ノルウェー語で「イーラッブ」と言います👩🏻‍🏫
宝探しはベイリーに負けないよう生徒たちも必死🐶💦
緩和ケアホスピスで患者さんの餌を待つ🐶
何となく近くにいたいらしい

ただでさえ、お転婆で甘えん坊なのですが、闘病生活が始まってから確実に生徒や患者さんとの触れ合いも激減。私の免疫が低い時は私にも触れさせないようにしてるので、甘えん坊度が激しくなっております。

ある日、1時間ほど家を空けて帰宅すると、玄関がこんなに👇なってました💦1週間前にも同じ事がおき、2足被害にあったばかり。


玄関を開け目に飛び込んで来た事件現場🐶
犯人は鼻で巧みに下駄箱を開け、私の靴を選び出し噛み噛みしていたようであります🕵️

大好きな人の顔や身体をペロペロ舐めるのが好きな超社交的な忠犬ベイリー。

当然ながら欲求不満なのでしょう。

そのため夜はダンナさんにめちゃくちゃ甘えます。

もはや自分を人間の赤ちゃんだと思ってる🐶


夜は私のベッドの足元に寝ているのですが、すきあらばやたら接近し気づくと真横で寝息が😅

ベイリーも色々我慢してくれてるんだね🐶




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