No.57鹿児島のお米を食べようの取り組み（生協コープかごしま）

　食卓を支える大切な存在のお米。しかし今は、パンや麺類などたくさんの選択肢が増え、お米の消費量は減っています。生協コープかごしまは、お米を暮らしに必要不可欠な食糧基盤と位置づけ、鹿児島の水田や米農家を守るためのさまざまな取り組みを行っています。その取り組みのひとつとして、組合員のみなさんに「お米を使ったどんぶり料理と写真」を募集しました。その入賞作品が発表されましたのでご紹介します🍚

かつお納豆丼　ペンネーム：きくまるさん

さばそぼろ丼ぶり【子どももぱくぱく・お弁当にも】　ペンネーム：なんちゃんさん

梅干しと塩昆布の豆腐丼　ペンネーム：クロウサギさん

　ご紹介した３作品のレシピと入賞されたほかのみなさんの画像とレシピは、ぜひ生協コープかごしまのページでご覧ください🎵
　鹿児島のお米を食べようの取り組みは、生協コープかごしまの機関紙で紹介されています。あわせてご覧ください😊

★組合員親子による産直米の稲刈り体験教室（まい・こーぷ12月号）
★鹿児島県産米を食べて、守る。（まい・コープ1月号）
★鹿児島県産のお米を利用しましょう（まい・コープ2月号）