赤ちゃんと温泉旅行【実践編】
赤ちゃんと温泉旅行【計画編】から続きます。
◎昼食場所
座敷のあるお蕎麦屋さんへ。
離乳食の温めまでしてくださり、至れり尽くせりでした。
観光地ゆえ、子連れ旅行客もたくさん来るのか、あたたかい眼差しを向けてくださりました。
◎授乳
車内で授乳しました。
ケープ(胸元が隠れればなんでもいいとおもいます。)を持っていくと良いと思います。
さサンシェードがあれば、それを使うのもさらに安心ですね!
◎珍エピソード①からの反省点
露天風呂付き客室で、赤ちゃんの温泉デビュー!と思っていましたが、段取り悪く、ギャン泣き温泉デビューとなりました。
普段通り、食事後に入浴したら、外は真っ暗で間接照明、肌寒い気温(3月)。
赤ちゃんにとっては、バッドコンディション、、
ということで、次の温泉旅行は絶対家族風呂にするんだ!と強く誓いました。。
(次の温泉旅行は7月でしたが、反省を生かして最高に楽しめました!そのうちに、また書きます。)
◎珍エピソード②からの反省点
「ゆっくり食事をしたい!周りに迷惑かけないように!」ということで、部屋食。
旅館では、一品ずつ食事が運ばれてくるスタイル。そして、運悪く、出てくるペースがかなりゆっくりだったり、最後のデザートはフロントに催促の電話をしたのに忘れられていたり。。
そのため、食事がものすごく時間がかかり、最初はテレビをみて静かに過ごしていた赤ちゃんも、ぐずぐず、、そりゃそうですよね。
部屋食自体が悪かったわけではないので、部屋食にする場合は、早めに料理を提供してもらえるか事前に確認しておくといいかなと思います。
わたしは、次の温泉旅行では、バイキングにするんだ!と強く心に誓いました。(バイキング、とてもよかったので、そのうちに書きたいと思います!)