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上司に好かれるのも仕事の一つ

どうも、転職活動をもう一度やってみようしてる、くましーです。
出世したいのなら上司から逃げてはいけないといゆう話です。当たり前ですがが。決定権はいつも上司にあるので。

上司なんてどうでもいい。毎日コツコツ頑張って、成果を出して、仕事ができるようになれば、上司が引き上げてくれと思っていませんか?思っている以上にそんなことないです。仕事をやっているできるよりも、上司に好かれていることが大切です。

僕自身、正直仕事ができる方ではありません。ですが当時の上司や店長に可愛がってもらえていたため、フルタイムのバイトから正社員に昇格させてもらうことができました。将来は店長にさせようみたいな関与もしてもらいました。しかし、当時の上司や店長が異動になり、新しい上司や店張になると、相性が悪かったわけではなかったですが、いまいちハマらなかったです。それからは全然昇格してないです。原因はそれだけではないと思いますが。

サラリーマンの人はしんどいですが、上司に好かれることものすごい重要スキルです。好かれる好かれないかで大きく将来が決まります。この時代に、そんな上司のお顔色伺うとか、古いかもしれませんが、そんな雰囲気や風潮は全然あります。『上司に好かれるなんて面倒くさい』とか『すでに嫌われているか無理』と思ってたりしませんか?ポイントは絞っててアプローチすれば意外といけますよ。上司に好かれるのも仕事の一つですね。

①上司を知る
まずはここから。上司の今までの歴史や出来事から、仕事で何を大切にしているのか?理念は?価値観は?直接聞くなり、周りの人に聞くなりして上司を知ること。上司の情報は知れば、どんなことをしたらご機嫌になるのか?不機嫌になるのか?そうすることにより何をして、何をしたらいいかわかる。

②上司に似る
人は自分に似ているものを好む。できる範囲で服のコーデや食べ飲みするものや持っているアイテムなど似せる。上司の好きなドラマや映画のシリーズを観て共感は思いほかささります。されると嬉しいでしょ?

③憧れていることを伝える
少々恥ずかしいこかもしてないが、あなたに憧れていますみたいなこと伝える。言われた上司は、自分が人にいい影響を与えていること実感するし、優越感みたされる。こんな気持ちさせてくれたら、嬉しくなり気にかけてくれるようなる。男性ならより効果的。男性はプライド動物なんで。

④先手をうつ
言われる前に動く。これを継続的にできるようになれば、出世はロックオン状態。上司は考えて伝えないといけない。考えて伝えるのは意外と時間や体力を消耗するもの。言われる前に動くと、時間と体力が最低限節約される。上司は楽で助かると思い、気に入られる。脳は考えたくないから、考えなくてもいい人を好む。

⑤アピールする
もちろんだけど上司は部下より忙しい。自分の仕事でいっぱいいっぱいで、部下の仕事あんまり見ていなかったりする。なので、自分の仕事ぶりや成果は上司は見てくれていると思い込まなこと意外と見てない。なので、報告や連絡や相談をして見せること。動いてアプローチしないと見てもらえないことがほとんどなので。

数字に強い、論理的思考、斬新なアイデア、わかりやすいコミュケーションももちろん重要です。ですが出世したいので、あれば上司に好かれること。仕事ができれば上に上がれるというわけではない。仕事ができないのに、役職があり稼いでる人とかいるでしょ?そんな人上司に好まれた上がった人。
腹立ち面倒くさいが、上司に好まれないといけなのも現実の1つ。