コミニュケーションそもそも問題
どうも、くましーです。
コミニケーションな際に伝えるのに苦戦したことないですか?伝わらないことってないです?
伝えるって相当難しいですよね。わかっている以上の倍の倍ぐらい難しいですよね。僕も絶賛苦戦中で毎日頭が痛い日々を送っています。それでも伝えないといけないので、たくさんコミニュケーション本を読みました。本屋に行くとそれはそれは、たくさんコミニュケーション本があるので、多くの人がコミニケーション悩んで苦戦しているのだとつくづく感じました。たくさんの本を読んで感じたことは、コミニュケーションは勉強し経験次第で身に付けられるスキルだと思いました。ですが、スキルばかり意識しては全然身につかないです。スキルを身につける以前に『コミニケーションそもそも』があります。これを骨にしみるぐらい理解することが重要。絶対に抜け漏れしてはいけいない。それが『コミュケーションそもそも』ポイントは4つです。コミニケーションで苦戦し、勉強している人のヒントに必ずなるはず。僕も忘れないよに大切にしてます。
①伝わるのは相手が関心を持っているかどうか。
人は自分の関心がすべて。関心があるものは積極的に見たり聞いたりして頭にのこるが、関心がないものに関しては見たり聞いたりしても頭に入らない。なので、相手に関心がない話題を繰り返ししても伝わらい。人間心理の現実。それでも伝えたいのであれば、まず関心を持たせる。もしくは相手の状況が変わるのを待つか。いずれにせよ関心が先。
②見た目
コミニュケーションは話す聞くだけでない。見るも含まれおり、人は情報のほとんどを目に見えるものから得る。それはコミニュケーションでも同じ。表情やしぐさや清潔感やファッションなども見る。見た目で人は人柄をイメージするので、見た目で相手から外されると話をしてるふりはされても、実際に話をしてくれない場合もある。つもり『この人は大したことないなさそう。別に聞かなくもいいか!!』となる場合もある。見た目には本人は気付きにくいが意外と生活習慣が表れている場合もあり、見えてない暮らしの模様まで勝手に推測される。外見を甘く見積もってはいけない。自分が思っている以上に外見は見られている自覚は持っておいて間違いない。
③感情と論理のバランス
論理だけでは伝わらない。人の脳は感情を司る部分と論理を司る部分があり、脳が大きく反応するのは感情を司る部分。ちなみに先に反応するのも感情を司る部分。それぐらい人は男女問わず感情動物。なので感情を含ませて伝える。かと言って感情ばかりを重視しても伝わらず、下手したら頭が悪い人というイメージを与えてしまう場合もあるので、7:3(感情:論理)ぐらいがいい。時には言葉数が増えることあるかもしれないが、それども感情は入れること。
④『何を言うか?』ではなく『誰が言うか?』
コミニュケーションの最も厳しいところ。同じこと言っても、言う人によって伝わり方が全然違うといこと。相手から見て自分がどんな存在なのか?。好き嫌い、実績や役職、関わる上での損得など。日頃の何気ない関わりで信頼関係を構築しておかないと何を言っても伝わらない。逆に信頼関係を構築しておけば、何言っても伝わる。コミニケーションは④次第と言いてもいい。
いろんなコミニュケーション本を読み、勉強することは大事なこと。勉強を疎かにするということは、人間関係を疎かにするのと同じで仕事でもいい成果出せず、異性にもモテなくなる。だが、以上『コミニュケーションそもそも』を理解しておかなければ、身につき方も効率的で仕事の成果や異性へのもモテも最短でたどり着けるはず。