職場にある図書館で読んだ本
職場の図書館に並んでいる本を見てたら、気になってた本が何冊かあったので軽く読んでみた。
20分くらいで流し読み
事業部門の人間がエンジニアとコミュニケーション取るための本、といった感じ。個人としては目新しい内容は少なかったが、書きぶりは丁寧だし、ページも多くないのでengとコミュニケーション取るbizの人にお勧めしやすい
本棚に戻した
30分くらいで冒頭3章まで
PjMのすべて業務を基礎レベルでカバーしきれるよう教科書的に書かれている印象。自分が業務でやったことのあるパートに非常に当たり前の内容だと感じるが、未経験のパートについては足りていない考慮点などあって有用そう
買って家に置いておくのも検討
30分くらいで流し読み
「基本」がPjM業務の教科書的内容が中心だったのに対して、「本物」は組織論やコミュニケーションなどPjMの周辺に関する本
個人的な興味が今はここにはないのでいったん流し読みでストップ
目次と冒頭のみ10分流し読み
「ナッジとは?」「具体的にどんなツールで実用化できる?」「経済活動への応用」「社会活動への応用」といった章立て
少し借りて、下記の内容だけ拾い読みする
「ツール」の章のスラッジ
「経済活動」の章のナッジの効果持続、保険
「社会活動」の章の臓器提供
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