この状況下で、変わってしまったこと。なくても、しなくても、やめても、別にいいかな?と思えたこと「勉強習慣の変化、生産性の向上」それによって増えた?浮いたお金は、さらに本代へ。
この状況下、以前と変わったことが、僕の日常でも多くある、。
例えば、コーヒー代である、。
こうなる前は、頻繁に、コーヒーチェーン店に入り、読書、勉強をしていた、。
しかし、この数ヶ月、それができなくなると、今度は、隙間時間の学習のみを、外で、立って行い、コーヒーチェーン店に入らなくなった、。
入らないというより、入れなかったのである、。
いくつか、営業を再開し、座席スペースを解放するコーヒーチェーン店もある、。
しかし、1時間程度の学習を行う場合、立ち勉強、隙間学習として、喫茶店に入らなくても、済ませられるようになった、。
外でのちょっとした隙間時間があっても、広場や、公園などに向かい、そこで、立って勉強して、済ませてしまうのである、。
復習素材として、製作した復習カードは、片手で持てるし、外での復習は、主に、頭の中で行う暗唱、暗記、想起学習に変えてしまったので、机や、座る場所が要らなくなったのだ、。
このことが意識してわかった時、こうした出費に、かなりの額を割いていたのだな、、とも、わかった、。
家での学習は、机を使う、書き物を使う内容を行い、しっかり、復習素材を作っておく。
外では、それを見返すだけでできる学習に集中する。
書くことが必要がない、机を必要をしない、立ってできる勉強をするように工夫したのだ、。
こうすると、あっという間に本を買えるお金が、捻出できる、。
コロナになる前は、1ヶ月に、万に近いお金を、喫茶店での学習、コーヒ代に使っていたのである、。
喫茶店で勉強するということは「リラックスや、集中力など、効率や時間を買う!」という行為であり、一概に、僕は、無駄だとは思わない。、、なので、この後、また、以前みたいに、頻繁に行うこともあるかもしれないが、、今の段階では、
「あ、別に、入らなくても、勉強できるな」
と、いう復習学習を外で行う状態になっているので、しばらくは、喫茶店で学ぶということも、ないかもしれない、。
コーヒー代や、喫茶店学習に関しては、以前と変わってしまった、。
結果的に、この状況下、僕なりに、喫茶店、座るスペースがなくても、あるいは、お金をかけなくても、勉強ができるという生産性をあげたということになる、。
勉強の仕方などは、この状況下、自分なりに、工夫することで変わったということの一つである、。
同じ結果を、より、お金、時間をかけずに得る方法を探す。同じことをしていても、お金を浮かし、本などに再投資する。採算性を高めるって、こんなことかな?と、体感したりもできる経験で、とても、勉強になっている、。
喫茶店の勉強習慣とか、こういう習慣は、必要がなくなる、変わってみると、不思議に思えることの一つである、。
その分のお金は、どんどん、本に変わっていく、。
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