するすると書けるからクセになる!三菱鉛筆「ゲルボールペン ユニボール シグノ 0.38 黒」の魅力
文房具好きな私が、いろんなボールペンを試してきた結果、たどり着いたのが三菱鉛筆の「ゲルボールペン ユニボール シグノ 0.38 黒」です。これ、本当に書き心地が良くてクセになるんです!今日は、このペンの魅力をシェアしたいと思います。
するすると書ける、気持ちいい書き心地
まず、ユニボール シグノの0.38mmって、細字だけどスムーズに書けるんです。細いペンって、時々カリカリして引っかかるものもあるんですけど、これは違います。するする~っと抵抗なくペンが進んで、書いていてすごく気持ちいい! だから、ノートや手帳に長時間書いていても手が疲れにくいんですよね。
そしてこのペンを使うと、自分の字が少しキレイに見える気がするんです。シグノはインクがしっかりと濃く出るので、書いた文字がくっきりしているからかもしれません。普段は雑な字になりがちですが、シグノを使うとちょっとだけ達筆に見える気がするのが不思議なんですよ。
なくならないで欲しい、大切な相棒
もう何年もこのシグノを愛用していて、仕事でもプライベートでも毎日使っています。何度もリピートしているので、もしこのペンがなくなってしまったら…と考えると正直困ります。それぐらいお気に入りで、「なくならないでね!」って、心の中でいつも祈りながら使っています。
どこでも買えるから手に取りやすい
こんなに優秀なペンなのに、シグノは気軽に買えるのもポイント。文房具屋さんはもちろん、最近では100均なんかでも見かけることがあります。お値段も手頃なので、ちょっと気になる方はぜひ1本試してみてください! 書き心地の良さにびっくりして、「こんなに快適ならもっと早く知りたかった!」と思うかもしれません。
まとめ:シグノ0.38の魅力をぜひ体験してほしい!
三菱鉛筆のユニボール シグノ 0.38 黒は、なめらかで気持ちよく書けること、そしてどこでも手に入る気軽さが魅力のボールペンです。まだ試したことがない方は、ぜひ一度使ってみてください。文房具の楽しさが、きっとわかるはずです。気に入ったらリピートして、あなたの「なくならないで欲しい」ペンになるかもしれませんよ!
この記事はR6.10.12現在の情報です。