虐待家庭育ち精神障害持ち高校生の挑戦と苦しみ

私について

　性的虐待と心理的虐待のある家庭に生まれ、中学生の時に一時保護を経験する。複雑性PTSDと解離性障害持ち。通院中。

挑戦

中学までとの違い

　中学までは学校の勉強のみでしたが、高校生になってからはそのほかにも力を入れています。

内容

• 自分の経験したことを発信する

• 分野関係なく資格をたくさん取る

• 興味のある分野を極める

• 課外活動に積極的に参加する

言える範囲だとこのようなことをしています。もっといろいろなことに挑戦しています。

苦しみ

精神障害

　トラウマの影響で学習、感情の制御、対人など様々な能力や力が下がっています(科学的に証明されている)。今あるものを最大限に生かすことが一番良いことはわかっていますが、劣等感やうらやましさを感じるときがかなりあります。
　フラッシュバックや解離もたびたび起きます。学校でおこるとパニックになることもあります。
　男性不信・恐怖症も困っています。

毒親の存在

　父は謝罪の言葉もなく自分のしたことを否定し続けています。こんな親ですが、父にもちろん恩もあります。なのでより辛いです。
　最近洗脳？のようなものが解けてきて父に今まであった申し訳ないという気持ちが無くなってきています。そして恨みや悲しさが増してきています。

なりたい自分

• コツコツ努力をして、元の自分になるという目標を達成する。

• 自分を最大限まで極める

• やりたいことをすべてやる人生にする