サチンチョードリーさんの本の書評｜運がいい人になるための小さな習慣
今回はサチンチョードリー氏の本運がいい人になるための小さな習慣を読んだ感想をまとめました！
運がいい人になるための小さな習慣とは？
運がいい人になるための小さな習慣とは、その名の通り、運がいい人になるための小さな習慣について紹介された本です。
これらはサチンチョードリーさんが、実際に実践してきたことであり、実際にサチンさんはビジネスで大成功を収めています。
紹介される習慣は本当に簡単なものばかりなので取り組みやすいです。
それでは、いくつかその習慣を紹介します。
「自分は運がいい」と1日5回言う
運がいい人になるための小さな習慣で一番最初に紹介されているのが
「自分は運が良い」と1日に5回言う
です。
古来より、インド人は口にしたことは実現すると信じているそうです。
日本では、言霊というのがありますね。
ようは、これは言霊です。
私もこの言霊は本当にあると信じており、実際に自分は運がいいと5回言ってみると、自然と口角があがってきました。
そして、信じてくれないと思いますが、その次の日に本当にいいことがおきました。
自分で解決できないときは人を頼る
2つ目に紹介する小さな習慣は
自分一人で解決できないときは迷わず人に頼る
です。
私はこれは今も実行しています。
私の場合ですと、note、ブログ、youtube、xのコンサルです。
上記については、お金を支払いプロに教えてもらっています。
昔の自分なら、独学でなんとかしていました。
しかし、少なくとも私にはネットビジネスを独学でやりきるのは無理ですね。
コンサルを受けてからというもの、私のビジネスは右肩上がりです。
「〇〇しなきゃ」を「〇〇したい」に置き換える
最後に紹介するのは
「〇〇しなきゃ」を「〇〇したい」に置き換える
です。
私の場合ですと、noteやブログを書くことです。
いつもですと「あー、きょうもnote1記事書かなきゃ！」と考えて口にだしていました。
そこを「きょうもnote1記事書きたいわ〜！！」と言い換えてみます。
それも、口角をあげていいます。
すると、あら不思議。
一気に心が軽くなります。
心が軽くなるだけでしょう？
って思うかもしれません。
でもそんなことが大事なんです。
心が軽くなると、柔軟な思考になって、書くネタがうかんだり、楽に書くアイデアがでたりします。
まとめ
今回はサチンチョードリーさんの「運がいい人」になるための小さな習慣を読んだ感想をまとめました。
この本は、読みやすい本ですぐに読み終えられると思います。
一番いいところは、どの習慣も本当に1分ですむレベルの手軽なものであること。
私は思考は現実化するという本も持っているのですが、それと比較すると圧倒的に取り組みやすいです。
自己啓発に興味がある人の最初の1冊としても最適で、とてもおすすめな一冊です！！
ぜひ読んでみてください！
そしてあなたの感想もコメントに書いてみてくださいね！
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