熊本

二児の父。 禁欲中。 書き物が苦手なので、その克服にnote執筆。

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二児の父。 禁欲中。 書き物が苦手なので、その克服にnote執筆。

最近の記事

仮初の平和1日目

忘備録としての投稿。 妻との関係が著しくない。 あまり小言は言わないようにしようと思っていても、つい言ってしまう。 約束していたことも平気で、破ってくるからだ。 でも、もうそういうことも含め、言い方が悪くなってしまいそうなときはあきらめよう。 期待しない。 前向きな無関心。 無干渉という訳ではない。 これで関係が改善しなければ、その時はその時だ。

    • 禁欲1日目

      またまた禁欲カウンターリセットとなってしまったわけですが、 前日、妻とまぐわってしまいました。 ですが、やはり妻はエッ〇すること自体が嫌になってしまったみたいで、 作業的というか、愛のないセック〇というか、 行為後にこんなに虚無感のあるエッ〇ほど悲しいものはないな、と。 行為だけでなく、いい雰囲気を作らなければいけないなと思うものの うまくタイミングが合わない。 焦ってはしまっての逆効果なのはわかっているが、どうもこうも 同じ温度でこの問題に向き合って欲しいという

      • ただの報告

        ただ今禁欲3日目。 そう、禁欲カウンターがリセットされました。 なんやかんやあって、妻にインサートしました。 が、そこで〇精はしなかったのです。 少し、インサートしただけ。 それで行為はおわって、射〇はしなかったから禁欲カウンターリセットしなくて済んだな、と思いましたが、 また声が聞こえてしまったのです。 妻となんやかんやインサートがあったとき時点では、禁欲7日目くらいでした。 今まで、こんなに射〇しなかったことない、、、 (以下同文) 実際出してみると、 今ま

        • 意思表示

          まずは、 現状の妻を受け入れる! 店に入れ込んでいる状況、 性欲が湧かない 私を男としてみれない 文句は言うかもしれないが、引きずらないように。 私も私で自己研鑽! 身体作り! 稼ぐ! 妻に愛情を注ぐ! もう一度、妻をときめかせれるように。。。 ダメならダメで、その時は別の道を歩めばいい。 今までは、この状況に耐えたとしてもその先にはなにがあるんだろう と考えるのが怖くて、負の思考に陥ってしまっていた。 最近は、もしなにをしても無駄で妻の心が変わらなかったとしても

          言葉にすること

          昨夜、妻と軽く話し合いになった。 話し合いになったというが、もっぱら私だけが喋って妻は思ったことをあまり口にしない。 私は二人の関係について 「今すぐ離婚という話ではないが、このさき変わらずないがしろにされたようなただの同居人のような関係なのだとしたら離婚も考える。 離婚といっても、どちらが子供を引き取るではなく、籍は抜いた後も同居を続ける『同居離婚』という形もある。」 と伝えても、 「そっか、わかったよ。」 と、いうだけ。 妻は離婚したくないというが。 離婚したくない気

          言葉にすること

          それほどのものなのか

          離婚するほどのことなのか。 離婚とはそれほどまでに悪なのか。 愛されなくても結婚は続けなくはいけないのか。 愛するとはなんなのか、 以前、二階の寝室で妻が寝ている時。 決まった時間に飲まなければいけない薬があるのだが、起きてこない。 水と一緒に薬を妻のもとまでもっていくと 「ありがとう、なんでやさしくしてくれるの?」 と、妻が言う。 「別に理由はないよ。」 と返す。 好きな人に優しくするのに理由なんかいらないでしょ。 無理をしているわけでもない。 と、神妙な心持ちに

          それほどのものなのか

          幸福格差

          少し前にニュースになっていた経済学者の成田さんの発言。 夫婦円満の秘訣は「配偶者より幸せになってはいけない」 「どちらかのほうが相手より幸せだと相手に思われた瞬間に夫婦関係にヒビが入る」 というもの。 うちがまさにそれ。 ザックリいうと、 妻の今の職場は、 妻にとってはとても楽しくてやりがいがある。 私はその店の店主と仲が良すぎるのが、気にかかる。 私も飲食で働いていた経験があるので、楽しさもわかるし楽しく働けるってことがとても良いことだと思う。 だが1人で生きているわけ

          幸福格差

          安定、停滞

          未来、過去、かこ、みらいおはようございます。 今日も良い一日を。 「良い一日」ってなんですかね、 アビダルマ仏教の教えでは、 時間が未来から過去へ流れているという考え方をするらしい。 川に例えるならば、川上が上流、川下が下流、その間に現在の自分がいる。 出来事というのは、上流から流れるボールのようなもので、 それを今の自分がキャッチするか、見過ごすかという話。 流れてくることを阻止はできない。流れていったものをまた手に入れることはできない。 過ぎ去った過去をどう思うかは今の

          安定、停滞

          嫉妬心というには

          夫婦の問題。 嫉妬心。 職場の店主と仲良い問題。 嫉妬は自分の自身のなさだという。 自分に価値がないから、相手を引き留められない。とかなんとか。 過去に女性に不自由したことがない男性も、そういった過去から思い通りにいかない現実にを受け止められなく嫉妬心を抱きがちになるという。 そんなことを見るたびに思う。あながち間違いではないと。 私も実際、20代前半から結婚するまで切れ間なく女性と関係を持っていたし、一般的にいう不自由とかを感じていなかったし、一人の女性に対して思い通り

          嫉妬心というには

          オ〇禁とポル〇断ち

          禁欲4日目だか、5日目だか。 忘備録のために毎日投稿しようとしたが、早速忘れてました。 (というか二日目あたりから抜けている。) まぁ、毎日ではなくともそれに近い間隔で投稿したいと思っている。 懺悔 まず最初に告白しなければならないが、 前日の夜に、自慰行為をしてしまい、射〇に至ってしまった。 言い訳ではないが、今までの人生で三日も空けたことがなかったので、 この時点で射〇したときに、精〇の量に変化はあるのか否か、 その好奇心に勝てなかった。どうしても勝てなかった。

          オ〇禁とポル〇断ち

          禁欲3日目

          いわゆるオナ禁して、三日目であるが 意外とすんなりオナ禁できている。 性を刺激するようなものをみて、むすこが反応しても、自慰行為にまでは及ばないでいる。 今まで日課のように自慰行為に励んでいたので、もう少し苦戦するかと思っていた。 それはそれとして、あくまで禁欲の目的は性エネルギーを他のエネルギーに転換するなので、それはこれからだろう。 こうやってnoteに綴っていくことで、エネルギー転換のとっかかりにしようと思っている。 そもそもの妻と私の間にある問題(というか私がもんも

          禁欲3日目

          禁欲0日目

          オナ禁:文字通りオナニー(マスターベーション)を意図的に行わないようにすること。参考記事では、「マスターベーション、セックスに限らず、一定期間以上射精を行わないこと(つまり禁欲)」と定義 オナ禁の効果は、まだまだ解明されていない点が多く賛否両論があり、自分の中ではあまりやっても意味のないものだと思っていたが、 妻の性欲減退問題に直面した今、禁欲ということにチャレンジしてみることにした。 まず軽くオナ禁の科学的に検証されたトピックを解説してみる。 オナ禁によるテストステロン

          禁欲0日目