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どうも「がっこうぐらし」を全話一気見したkumanutsです。
朝は土砂降り。夜は強風。雨も風も好きなのに洗濯物濡れる〜窓から雨入ってくる〜となると途端に嫌になりました。だからみんな雨風台風が(主語が大きい)嫌いなんでしょうか?できれば子供心のままで楽しみたいものです。ちなみに洗濯物はしっかりびしょ濡れでした。ついでに窓際に布団を置いているので布団も一部濡れました泣。お陰で朝からてんやわんやでした。タオルで挟もう!→タオルが足りない悔。キッチンペーパーで挟んでからタオルで挟もう!→ヨシ。洗濯物を取り込む!→雨水が滴り落ちてる悔→服を下に!あと厚紙!→ヨシ。ふぅ_:(´ཀ`」 ∠):
昨日の夜中遊んでたせいで睡眠を3時間しか取っていなかったのでお昼のバイト(←→夜のお仕事)(健全の比喩表現として使えないかな?)まで睡眠スヤ〜しまして。バイトじゃあああああああ!嘘です。そんなテンションは高くなくて、雨の日は蝉の鳴き声が聞こえないのかと気づくぐらい心穏やかに向かいました。生徒も千差万別で(1000人も見てないですが)(ソウジャナイ)、今日は6人の生徒と出会いました。1.喋りながら解くので助言しやすい子、2.よくできるために言うことが特にない子、3.自分のことをよく喋り字をすごく綺麗に書こうとする子、4.声が小さく気づいたら寝てるけど話はしっかり聞いてくれる子、5.出来なかったところを伝えてくれて質問をちゃんとしてくれる子、6.志望校から対策まで自分でやってて補助をすればいい子。
やってみて授業をしやすかったのは、1と5の子。2と6の子は問題を渡して放っておきがちになってしまうのでこれでよかったのかなという微かな不安が残った。しかし1つ疑問が残る。授業した感は精神衛生上大事かもしれないが、本当に生徒のためになった授業ができたかはまた別の話であるということだ。生徒の学ぶ喜びを持ってして自らの教える喜びを得るようなシステムになっていないのが困りものだ。
仕事だから教えてるという同僚の方がいる。正直カッコいい。私が気持ちだとか空気感をよくしようと頑張っているのに対し、給料に見合った働きをしよう、成績を上げるにはどうするかというストイックな姿勢が憧れる。(逆に言えば私は仕事をできていないと自己評価してる。)思えばこの問題は私の業なのかもしれない。以前も似たような人に憧れを抱いたのを思い出した。憧れていて好きだった。どうしてそのように仕事ができるのだろう。悔しい。そこに辿り着きたい。すごくカッコいい。あと憧れるのは何故か女性で、仕事ができる男性には頼りたくないという闘争心が芽生える。精神が幼い。悔しい。小せえ人間だ。恥ずかしい。
最近冷凍ブルーベリーを食べてる。目が良くなるらしい。あと少しだけつまめて美味しい。指先や舌が紫に染まるのが少々困ってる。板わさを以前食べたが簡単で美味しかったので再現した。材料はどちらも加工品であるし家で作っても美味しかった。筋トレもした。このあとはシャワーをして寝る

おやすみなさい。さようなら今日の私。

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