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どうもkumanutsです。

感覚共有装置があったら人間社会は何か変わる。共感ではなく共有。想像ではなく実感。私たちは同じ世界に生きているのか。同じものを感じているのか。
この共有装置が共有するのは嬉しい、悲しいといった感情だけではない。五感も共有する。自分と相手の見ているものは本当に同じなのか、それとも違うのか、実際に確かめられる。例えば、相手が紫と呼ぶ色は自分にとって青かもしれない。相手がザラザラしている表現する感覚は自分にとってサラサラかもしれない。また、相手の恐怖を共有すればより強く共感できる。実感によって相手が分かるようになる。
相手を理解すればこの世界はもっと優しくなるはずだ。

相対を絶対にする装置。
それが感覚共有装置。


今日の未来予想

自習室→帰る→寝る。
あるゲームで軍師になった。人を指揮する立場を実感する。ものすごい責任感。重い。しかしその責任感がなければあっという間に権力の上に眠る者になってしまうだろう。


振り返り

よっしゃ金城!ナカーマ大事(`・ω・´)
有能なリーダーに無能な部下より、
無能なリーダーに有能な部下の方がいい。

解けないやばい。頑張ろう。勉強の実力の上げ方忘れた……。いつのまにか出来てる!  という感じでやってたから……。とにかくやるしかないか。
具体化と抽象化!   全体把握!   言葉覚える!    解法覚える!    計算早く正確に!   イメージ!   時間測定!    

おやすみなさい。さようなら今日の私。

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