こどもに護身術は必要なのか? 安全な日本では、あまり護身術の必要性を感じませんが、だからこそ学ぶ必要があります。 伍真塾に体験に来た子供たちは、身体の使い方が上手くありません。スパークリングという実戦稽古でどう動いていいかわからなくなります。 子供のうちに護身術を通して、身体の使い方を身につけることで体力がつき、怪我しにくい身体に成長します。 柔道や空手の方がよいのでは? 一般的に考えて、オリンピック競技の柔道や空手の方が認知度が高く、段や級の認定があります。 し
よく会話の中で「何か趣味はありますか?」というような場面が訪れます。 ありきたりな答えが映画や読書などですね。 私は護身術を習っていると答えます。 以前までは「変な人」と思われるから 隠していました。。。 仲の良い友人に、習っていることを話すと 気がつけば周りから「護身術の人」という イメージが定着していました。 これがビジネスや社会でも役に立ちます この人は「真面目」「正直」と良い方向に イメージアップしています。 実際のところ自分では「真面目」や「正
子供に暴力を振るう大人を許せません。 精神的なストレスは計り知れない だからこそ私は柔術や護身術を体験させたいと思っています。 空手や柔道は万人ができるわけではありません。 護身術なら、他人と比べることなく 自分のペースで続けることができる 今現在暴力と隣り合わせになっている人達はそれほど多くは思いません。 しかしお子さんや女性は5年〜10年先を見て 危険な場面は、いつか起こると考えていてほしい 今日始めても、明日には身につかないかも しれません。 でも
まずセルフディフェンスする上で 重要なことは 専門的にならないことです! 組技や打撃の格闘技はスポーツとしての側面も あります。 そのため喧嘩の場面でも、相手を投げること相手を打撃することにフォーカスしてしまいます! 私たちのように競技やスポーツとして トレーニングする必要ない方は 護身術を月に1回程度でもいいので、 受けることをオススメします! それだけで身体護る動きが見につきます 警察官や護身術の意識が高い人だけではなく みんなが持つ必要のある技術です 本