無性に言葉を紡ぎたくなった日

お久しぶりです。といっても、フォローワーさんは今日時点で誰もいないので、誰にも読まれること無くこの記事が過去のものになってしまう可能性は十分にあります。そういうことがあってもいいのでしょう、人生は名が卑しいです。

セネカは、「生の短さについて」の中で、「人生は何かを成すには短すぎる何もしないには長すぎる」と言及しています。何もしていない私の人生は長いのでしょう。きっと。

そんなこんなで、とある影響で大学での授業は無くなっていましたが、今日は久々のキャンパスでの授業。なんか無性に楽しかった。楽しかった。人と話すことが久しぶりすぎて、嬉しかったんだと思う。思い返せば、ここ1週間ぐらいリアルで人とあっていなかった。リアルに人に会うって大切。会話にラグがある生活に慣れてしまったから、どちらの間にも対応できるようになりたい。

急に書きたくなり、急に終わるこのnote...

誰かのもとに届くことを願って、終わりにします。


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