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接点を作ることは挫折防止につながる話。156/100
こんにちは、タクマです。作業療法士をしながらweb制作やオンライン事務などの複業を経験してきました。自分の強みは『努力をコツコツ継続できること』と気づき、継続力・自走力・効率化を鍛える3つのサポート事業を行っています。
僕はコツコツ継続することは得意なのですが、意味の見えない作業を淡々とすることも割と得意です。ただ穴を掘るとか、延々とブロックを並べるとかできちゃうタイプです。
ただ、世の中には何かを始めようとしても続かない人って多いと思います。そんな人におすすめなのが、『だれかと接点を作ること』です。
これは身近な人に宣言するでもいいし、お金を払ってメンターをつけるでもいいと思うのですが、大事なことって作った接点は一度ではなく定期的に設けることだと思っています。
つまり、毎日・二日に一回・週に一回・一ヶ月に一回・三ヶ月に一回など繋がりを持って報告・相談することで挫折のしにくい環境が出来上がると思うんです。
さらに言えば、報告・相談した先にポジティブフィードバックがある環境だと理想のように思います。
プログラミング学習なんか、昨今人気で多くの人がチャレンジしているかと思いますが、独学だけで案件受注できるようになるのって大変です。
『何がわからないかわからない』という状態を多くの人が経験するかと思いますが、そんな時こそ誰かと繋がって報告・相談できるといいと思っています。
そして、『そんなこともわからんの?』みたいなフィードバック(本人は叱咤激励のつもりであっても)ではなくて、寄り添いながら促しや導きを作ってくれるような人を見つけられると理想ですね。
つまり何が言いたいかというと、プログラミング学習をしている人にこそコーチングのような関わりが必要だと思っています。
石にはつまづくけど壁にぶつかりそうになったら乗り越える武器を探してから立ち向かえるようなそんな準備を共にしてくれる人がいたらいいと思うんです。
プログラミングって、問題解決能力とか思考の言語化っていうスキルが強く鍛えられると思っているので、どんな人でも取り組むといいと思うんですよね。
だからこそ私はいろんな人のサポートをしたいとも思うのでした。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました♪
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