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50が見えて来た　発達障害グレーゾーンのおばちゃんです。 十数年以上前に自分の気持ち、…

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50が見えて来た　発達障害グレーゾーンのおばちゃんです。 十数年以上前に自分の気持ち、感情を表現する術が「詩」で言葉によって見える風景や捉え方の違いにハマりました。とはいえブランクもあり色々な文を書くかと思います。
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初の投稿は…

まるで　学生時代　転校先の学校。 見慣れない校舎と廊下をまだ会ったばかりの担任に連れられ　騒がしい教室に小さくなって入り 「じゃあ　自己紹介を」と担任に促されている時の気持ちと似ている… あれは…会社の面接と同じくらいニガテ。 何を言ったらいいのか…見えない「圧」が どんどんのし掛かってくる。 よくそう言う時って「目の前の人達はジャガイモだと思えばいい！」とかって言われてたっけ…と思い出し自分を奮い立たせるも 結局　「ジャガイモ」には見えなかった… ただ　後悔ばかり残る

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    • 統合失調症、鬱　〜薬の大量処方の話〜動画あり

      発達障がいグレーゾーンの二次障害で統合失調症、鬱を持ってる私。 今　メインで飲んでいるのが　精神安定剤。 発達障がいグレーゾーンと診断される前(されたのが30代半ばだったかな？)16歳頃から過換気症候群やパニック発作で入退院… 当時は田舎でもあったし　過換気症候群って若手の先生しか知らなくて　とにかく静かな病棟で…隔離みたいな感じで入院していた。 地元の総合病院から大学病院へ転院。 そこから更に　地元の精神科に転院… 入った当初は知らなかったけども　その病院が 薬を頼る

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      • 「築50年位の貸家と僕」ラスト

        この貸家に入って何回目かの秋を迎えている。 庭は　植物を植えるのを諦めた。 浴室にあったスノコ…その上に洗濯機を置いて　 残りのスペースでシャワーをしているが そのスノコが多分　根元が腐ってきたのが 平らじゃなくなって　いつ折れてもおかしく無くなっている。 浴室前の床は相変わらず　危険で　これまた いつ床が抜けてもおかしくない状況。

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        • 「築50年位の貸家と僕」その4

          季節は初夏を迎えた。 その間に僕は　猫が入って来ないように おばあちゃんが入って来ないようにと 苦戦する… まず、大家さんの旦那さんが建てた ラティスの延長に柵を買ってきて　 土を掘り起こし　建て付けた…が、これで　後ろの「ボス」おばあちゃんはかなり機嫌を損ねたようで　大家さんに苦情を入れた。 大家さんから私に「柵を建てられると　まるで自分を邪魔してる感じがするらしくて、悪いけども撤去してくれない？」と電話があった。 いや、ごめんなさい。勝手に入られる方が気分悪いんですが…

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          天窓

          ベッドから　見上げる 天窓 天窓からのお日様の光の様が 好きだった 夕方には薄暗い空 朝方には　お日様の光 お日様の光の様が　 すごく　感じて お日様の通りに動くのも いいんだって思えた 今はあの天窓は見れないけど お日様の移り変わりを 見ているのかなぁ

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          おやすみ

          あったかい手が　髪の毛の流れにそって 優しく　優しく　撫でてくれる 遠い日に　感じたぬくもり 撫でてくれるたび ちからがぬけて ぬけて 楽になる 頑張ってたことも　何もかも　 撫でられるたびに なかったように 消えていく まるで　ふわふわの毛布に包まれたような 心地 おやすみ おやすみ… 今は何も考えず… おやすみ

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          発達障がいグレーゾーン二次障害、突発性の…

          リアルタイムで綴ろうと思う(まぁ　大体がリアルタイムだけど) 今日はわけもなく　絶望感に襲われてる。 自分が　存在が無意味な気がする。 ザワザワする気持ち。と妙に落ち着いてる？諦めてる私。 特性でもある　突発性の…が強く出てくる。 この先をない頭を使って　考えても未来がない。 自ら動く気力がない。 このままじゃだめだと思うけど 動けない。 こういう時に実家や身内にSOSを出せればいいけど　年老いた親には心配かけなくない 姉… LINE交換も電話番号も知らない。姉にとって

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          発達障がいグレーゾーン＋色々と年金支給日に思う

          はい！今日は障がい者年金支給日です！ 2ヶ月間　長かった… 真面目に長かった。が、油断は出来ない。 年金支給日の朝は　必ず　ネットから入金を確認して…一安心。 そして　今日から来月15日までに引き落とされるであろう　大体の金額を引き落とし通帳に送金！ こ、これで月末にやってくる引き落としの嵐も 一応　大丈夫…なはず。 年金支給月は　まだ入ったばかりだから気持ちは若干　余裕があるけども 引き落とし額が固定じゃないものは　予想に反して額がオーバーしてたりすると 来月分からちょ

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          発達障がいグレーゾーン＋色々と更年期障害

          50も見えてきた私。 そして　発達障がいグレーゾーン＋統合失調症、鬱持ち。 今年に入ってから　あれ？って思う症状が出始めた。 あ、多分…なんだよね。 その位に留めておいた。 色々　渡り歩いたメンタルクリニックでは 「症状が強く出るかもね」と散々　予知されていた 更年期障害… 症状→前より　やる気が起きない。 まぁ　気力が低下中なんだよね 自分の中で良いように解釈　 症状→なかなか痩せない、太り方が前と違う まぁ、年だし？ 自分の中で良いように解釈 症状→そわそ

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          「TikTok LiteでのLive占い」

          ポイント活のために　TikTokLiteを毎日観てるけども　Live占いが妙に気になって 入って観てた… 占って貰えるかわからないけれども　自分のこの先などを占って欲しいとコメント… 次々に色んな人のコメントが入りながらも 配信者さんは　誰かを占っている。 その回答に　「ふーん」「大変だねぇ」とか思っているうちに　その相談者さんの占いが終わり　「じゃあ　次は…」と配信者さん 「◯◯さんね。じゃあ　生年月日を教えて」 まさかの私に順番が回ってきた！ 慌てて　生年月日をコメント

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          「築50年位の貸家と僕」その3

          僕は貸家に入って初めての冬をなんとか越した…本当になんとかだった。 まず　寒すぎる。 いや、寒すぎるだろう。 暖房がある部屋はなんとか　暖かいがそれ以外の部屋に移動するたびに　ガチガチと体が震えた。 窓という窓には「プチプチ」を貼ったが　 意味を果たしてるのかがわからない。 玄関は内側が凍りつくし、水洗トイレも何度か凍った…一番は　浴室。床がコンクリート剥き出しのためだろう、かなり冷える。 浴室に置いた洗濯機のホースが凍る…。 入浴するのも一種の修行のよう。 せっかく湯船で温

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          可愛くて愛おしい

          ふわふわな体　どこに行くにも ピッタリと　シッポをピンと立てて 追いかけてくる 風でゆらゆら　ゆらめくカーテン目がけて ジャンプ 爪が引っかかって　降りれなくて 助けを呼ぶ スーパーの袋があれば　突撃 持ち手の間から体を半分すり抜けたまま 走り回るから　 何かについて回られてる！と恐怖になるのか 更に走り回る トイレをすれば　必ず　砂を撒き散らし 勢いよくダッシュ 朝起きると　一番に　 毛玉を戻した処理をさせられる… 暖かな日差しの中 横たわって寝てる君のとなりで

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          発達障がいグレーゾーンと鬱、統合失調症と色々

          なんで頑張ってるのに出来ないんだろう… 出来ない事だらけ。 片付けも　片付けているはずが　散らかしてしまい気力がゼロになり　途中で中断…そのままの状態で過ごしてしまう。 自分以外の人がキラキラして見えてしまい 自然と自分と比べては　落ち込む。 「出来ない自分を自分自身で作ってるんじゃないか！」と冷静な自分が落ち込む自分に語りかけるが　そういう時は全くその言葉は響かない、届かない。 「極端過ぎる」「手の抜きどころが下手」「バカ正直」etc…昔　言われた言葉　突き刺さった言葉が　

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          発達障がいグレーゾーンな私

          なんとなく　違和感がずっとあった。 周りがよく言う「ちゃんとしなさい」や親が言う「〜ちゃんは出来るのに」 どう頑張っても出来ない いわゆる　空回り状態… ハムスターが　回り車の中を必死で走ってる そんな感じ… 「私のゴールは一体どこにあるんだ！」 と綴ってる今もゴールは見えていない。 ゴールのテープを切って落ち着きたいものだ。。 私は子供の頃から　団体で遊ぶが不得意で 遊んでいても　いつのまにか　置いてけぼりになり 空を眺めて空想の世界に浸るのが大好きだった。空の上に何

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          お空にいるあなたへ

          お空にいるあなたへ 今日 たくさんの菜の花をみて きづきました みんな みんな みーんな お日様の方を向いていることを 日の当たる方へと向いて咲いていることを 人も きっと 同じです。 いつだって 日の当たる方を向いていたいんです。 明るい方へと進みたいんです。。 けれど 思いとはうらはらに 下を向いてしまう時だってあるということ 弱々ながらも 必死に地に根を張り… 小さいけれども 花を咲かせることが出来るということを まだ 蕾で 咲く準備をしてるものも

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          「僕と築50年位の貸家 」その2

          大家さんの許可を得て　僕は早速　ホームセンターへ。夢もなにもない　ただ古いだけの貸家のベニアの板と壁を何の色で明るくするか… そう考えたら　ワクワクして来た。 何色もあるペンキの色が　輝いて見える。 「扉は…空色にして、壁はオフホワイトかなぁ…」と心の中でつぶやいたつもりだったけど 思わず　声に溢れていたようで 近くで　せっせと品出ししている店員が 不思議な顔をして僕を見ている やべ…。やっちまった…。 空色のペンキ缶とオフホワイトのペンキ缶を カゴにそそくさと入れて逃げ

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          「僕と築50年位の貸家 」その2

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