久しぶりの投稿。ずいぶん間が空いてしまった。 もっと文章に残すことを習慣にしたい。 すこし気分が悪いとパッタリになってしまう。 調子が悪くても「今日は書けない」くらい残したい。
最近、やたら他人の行動が目についてイライラする。もともと苦手だった人となるとイライラを飛び越えてより憎しみが増す。 そんな風に他人に思ってしまうことが自己嫌悪につながり余計憂うつになってしまう…。 躁状態の症状のひとつなんだな。好戦的になるってやつ。病気が原因でおきる現象だから人格の問題ではないということにして落ち着こう。 そして自分が思うより調子が悪いんだと思う。 何とか出勤できてるから大丈夫、と思わずに無理をしない。 静かに大人しくしていよう。 自分の体調がいちばん
いついかなる時も他人に愛想がよくしないといけない、という決まりに縛られている自分を解放したい。 具合が悪いことだってあるし、機嫌が悪いこともある。 「あのとき、つっけんどんにしちゃった、悪かったな…」と気に病むのが地味にストレスなんだな
最近、人恋しいくせに他人と話してみると「話さなきゃよかった」と思うことがよくある。 メールとか、LINEで十分なのかな。
頭の中ではいろんな出来事・原因・解決策が思いついているのに、てんでバラバラに存在しているから上手く伝えられない。もどかしい。 「早く伝えなきゃ!」と準備せずにいってしまい、話しながらまとまらなくてパニックになっちゃう… まずは、「準備」していこう…
また、職場での失態にクヨクヨしてる。 頭の中で何度も再生してしまう… でも明日はまた新しい失態が起きるから、きっと今日の失態なんて考えなくなるさ。そう思うと、毎日通うところがある、仕事があるってありがたいなあ
昨年10月に転職して、以前と同じく障害者枠で働き始めました。 最初は、上司も「どんな仕事」を「どの程度」任せたら良いのか戸惑っていて、簡単な単純作業を1日ずっと繰り返していました。 職場にも慣れてきて、ちょっと物足りないな…と感じ始めた頃、広報の仕事を少しずつやらせてもらえるようになりました。 転職してもうすぐ半年、というところで、良い具合に元々の単純作業と広報の仕事が自分の判断で出来るようになり、楽しくなってきました。 と、ここまではいい話。 職場にはもう一人障害者
また職場の人に鈍臭くて呆れられてしまった。そこまで落ち込んでないけど、チリチリ残っている。理想の自分像になんてすぐにはなれないのに(もしかしたら死ぬまで追いかけるのかもしれない😱) いつか"この自分でいいじゃないか"と思えるようになりたいな
昨日の夜にワクチン接種をして、今日一日は体の痛みがひどかったです。 注射をした左肩より、四十肩の右肩のほうがいつもに増して痛かった。横向きにに寝れない…今はもうピークは越えたかな
毎週月曜日はお昼に近所の立ち食いそばに行きます。 なぜ月曜日を固定にしているかというと、 とても感じの良い店員さんが、月曜日に働いているからです。 食べ終わった食器を返却口に返しに行くときに、必ずニコッと笑って「ありがとうございます!」と言ってくれ、 私もつられてニコッと「ごちそうさまでした!」と言います。 私がニコニコしてあいさつを返したら、向こうも心なしかちょっとだけ嬉しそうにしてくれます。 (独りよがりだったら恥ずかしい…) そんなやり取りにとても癒されます。
男の子グループも制服ディズニーするんだ…
今日は、ひとりディズニーをしています。 ディズニーシーです。 (ただいま、休憩中) 一人で行くなんて、周りがどう思うだろうと心配していたのですが、なんてことはない。 みなさん、自分たちのことに夢中で他人がどうだろうと気にしていない。 なぜ一人で来ているのかというと、誰かと来ると気を使うからです。 私はアトラクションにいっぱい乗りたい!とかショーを良い位置で見たい!のような気持ちがなく、ちょっとビール飲み、ほろ酔いでパーク内を散策したりしたいのです。 もちろんアトラクション
最近、軽躁かも?と思えてきた。やたら、やりたいこと・アイディアがでてくる。そして落ち着きがない。生活のリズム(とくに睡眠)乱さないようにしなくちゃ。あとで恥かかないように、職場でも多弁にならないようにしなくちゃ。
次に書きたい内容は、 「つい強がってしまうこと、それで損すること」
書きたいことが、ほわんほわんと浮かんできているのだけど、文章化するエネルギーがなくてもどかしい…
日ごろ、どうしても躁うつ病とか双極性障害関連のSNSの投稿や書籍が目に留まります。 そこで、私は双極性障害を持っている当事者の方の発信をみて、あれこれ思いを巡らせます。 いつも同性の方が対象になるのですが、 その方達がパートナーがいたり、結婚して子どもがいたりすると、 『なんだ、私よりマシじゃん。むしろ恵まれてる』 そんな事を考えてしまいます。 支えてくれる人が身近にいるのに、、と僻んで、心の中がどす黒い何かで埋め尽くされます。 今日読んでいた本の著者も双極性障害