悪者になんてならなかった。不安な想像は現実にならない。
昨日の投稿で
「スタッフと理事長の板挟みになってしんどー」
「色々考えて動いてるのに理解してもらえなくて
わたしのシビアな部分に引かれて、悪者扱いされそうで
疲れちゃうー」って感じのことを書きました。
今朝はもう憂鬱で仕方なかったんだけど
出勤したら
「昨日のあれって〜」って聞いてくれたスタッフが居て
わたしは思いの丈をきちんと話せたのでした。
しかも何か勘違いも部分的に発生していて
誤解が解けたようでよかった。
聞いてくれた後輩ちゃんありがとう( ´ ▽ ` )
「想像している不安な出来事は現実には起こらない」って
不安になったら思い出そうと肝に銘じて
「全体のために常に最善を目指す」ってことを
これからも頑張ろうと思いました。
嫌なことや不安なことがあると全て投げ出したくなるけど
成功体験とか幸せ、達成感、安心感を感じられてると
また頑張ろうと思える。
それが人間のからくりの一つなのかもしれないと学びました。
そして全然上の話とは関係ないんだけど
今日の帰宅の満員電車が本当に激混みでうわーって思ったのだけど。
両サイドのおじさんがすごく気を遣ってくれて
人波からだいぶ守って頂きました。
たぶん
おじさん方は痴漢に間違われないように
両手を吊り革の上のポールにかけて耐えてたんだと思うし
ブレーキかかって圧力がかかった時
ぺこってしてくれて
「いや逆に気を使わせてごめんなさい!」って気分になってしまったけど
とても有り難かったです。
どうかおじさん方に良いことが沢山起こりますように。
満員電車ですごーーーく嫌な思いを何回かしていて
一時期動悸がして電車に乗るのが苦痛だった時期があって
朝はなるべく旦那さんと出勤して
一人で満員電車に乗らないようにしてるし
一人の時は女性専用車両があれば使うこともあります。
ゴリゴリのビジネス書とか読んだり
ロックな動画を見たりしてたら
割と近寄られないんだけど
一人で音楽聴いてぼーっとしてると
変な人に近寄られるので
本当に怖い。
無理な時は我慢せずすぐ降りる。
都会って大変だよね。
そんな日常の中で本当に有り難かったので
おじさん方の幸せをお祈りいたします。
どうか幸あれ♪( ´▽`)