Surfaceにしたのさ
PCの不具合が多いので3年ぶりに変えた。
変えるにあたって重視した事。
まずは軽さ。今までのPCは編集をメインに考えていたので、Dellの結構インチ数大きいものを使っていた。
これが重かったー。バッテリーも結構な重量あったので毎日持ち歩くと肩が凝ってしょうがない。
これを解消したかったので、軽量である事は1番重視。
色々調べた結果、Surfaceに行きついた。
そして、よく考えたら編集に使っている時間よりも、メール、パワポ(企画やコンテ作り)、見積もり、スケジュール等(Excel)のほうが多いだろと。
おそらくPremiereでの編集3に対して、それ以外の作業7。
だったら軽さを選択したほうが良いという結論に達した。
とはいえ、編集業務は必然的に発生する。これに対して画面の小ささは、HDMIで外部モニターを使うことによって解決。
スペックに関しては、プロキシ編集を試しにやってみたらサクサク編集できたのでOKだった。
内臓のHDDはSSDに変わったので、速さもアップ。
モニターが小さい以外は、特に違和感無く移行出来そうだ。
ちなみに、クリエイターはMacだろという意見もあるがAdobe製品は問題なく使えるので、色々なアプリを使える分Windowsのほうが良いと思われる。
あと、クライアントはWindowsのほうが多いので、officeのデータもWindowsで作っておいたほうが崩れる心配もない。
Macのほうが良いのは、カフェで仕事をしている時にカッコいいくらいである 笑
新しい服を買うのと同様、PCを新しくすると嬉しい。
ではでは
続く
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