志村信裕展 游動

画像1 《Dance》エントランスの扉を開くと目の前に現れる白いカーテンと、それに投影された木々のゆらめきのような映像
画像2 《玻璃の夢》大量のクラゲが窓の外に泳いでいるかのような映像
画像3 《静夜思》ガラスの球の下?から映像が天井に向けて投写されていました。
画像4 天井に投写された映像は海面のようなきらめきが静かに動いていました。
画像5 《Among the water》宇宙を彷彿とさせるような、流星の光の映像なのかなと思ってましたが、タイトルからすると違うようです。
画像6 《Blure Hour》三つの台にそれぞれ投影された青い光と白い線。時間と共に線は色が変わったり激しくうねったりしていました。
画像7 《光の曝書(星野立子の句集)》本に木漏れ日のような映像が投影され、のどかな雰囲気でした。句の意味が知りたいですね…!
画像8 静かな映像のゆらめきによるインスタレーションの世界でした。ひとつ《Moonflower》という作品を見逃してしまいました。これから行かれる方は、会場内は暗いので、受付で渡されるマップを予め頭に入れてから入場するようにしましょう。写真・動画撮影OKだそうです。
画像9 KAAT(神奈川芸術劇場)に初めて行ったのですが、こんなところがあるんだ、というような建物でした。
画像10 建物の中に建物があるような、変な感触でした。
画像11 みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩約5分です。

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