ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで

画像1 昨年現代美術館で開催された、20世紀の工業デザインや建築に大きく影響を与えたというフランスの建築家・デザイナー:ジャン・プルーヴェ氏(1901-1984)を紹介する「ジャン・プルーヴェ展」。
画像2 美術館内にまるっと展示されたプルーヴェ氏設計の家。
画像3 こんなオフィス環境に憧れますね。
画像4 様々な用途で使えそうなデスク。
画像5 食堂(レストラン?)で使われていたようですね。
画像6 医師のためのテーブルとは。
画像7 高級インテリアショップのような展示でした。
画像8 かっこいい自転車。
画像9 最小限にまとめられたような仕様。
画像10 シンメトリー。
画像11 広告デザインも。
画像12 小さいのに重厚な感じがします。
画像13 あたたかみのあるダイニング。
画像14 銀行に置かれたという移動式脚立。
画像15 めちゃくちゃ場所取る…でも良いんです。お洒落だから。
画像16 あらゆる椅子の展示。
画像17 小学校の椅子がもろ影響を受けていそうな工業デザイン。
画像18 レトロなカラー。
画像19 座ってみたくなるこのボリューム感。
画像20 可愛らしいこの椅子は学生のためにデザインされた講義室用チェア(通称ベルジェール)
画像21 今やフェスやキャンプなどで見かけるこの形の椅子は、学生寮のための家具としてデザインされたそうです。
画像22 こちらも学生寮の椅子。
画像23 素敵な椅子が並んでいました。
画像24 2Dのデザインセンスも光ります。
画像25 硬質なドア。たくさんの丸窓から景色が伺えます。
画像26 ジャン・プルーヴェ氏。こんなポートレートを生涯に1枚は撮っておきたいですね。
画像27 最初に見た小屋に辿り着きました。
画像28 広々1R。
画像29 組立式なのだそうです。後の仮設住宅でしょうか。
画像30 凄腕デザイナーの格言。

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