熊直語録【もうひとりの自分】
普段の自分の他にもうひとりの自分がいることを想定しています。
普段の自分は思い悩み、優柔不断ないつもの自分。
もうひとりの自分は冷静で的確な判断ができる自分。
普段の自分は悩むと視野が狭くなるがもう一人の自分は普段の自分を見て視野が狭くなっていることが分かるのです。
悩みや解決したいことがあるといつももうひとりの自分に相談します。
するともうひとりの自分は解決してくれます。
ただしもうひとりの自分は言葉が使えません。
従って解決はひらめきや気付きや偶然の出来事として普段の自分に示されます。
もうひとりの自分には常に護られているように感じます。
大変ありがたいことでありいつも感謝しております。
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