白ナスもビックリして顔面蒼白?海外マンガにおける無表情キャラの系譜を探る試み
うちの近所で売ってた白ナスを引き合いに出すのもナンですが…
海外マンガにおける無表情キャラの系譜を探る試み、なんてのも面白そうです
今のところ私の方では、こうしたスペイン・ポルトガル語圏の作品が確認されていますが…
他の国々の事例も、ありそうですよね
なんだろう…やはりこれは、没個性化による演出効果ですかね
たとえば、物語自体を読み手が、より一層深く自分事として捉えられるようにする、はたらきかけ、でもあるのでしょうか?
いや、あるいはむしろ、その逆(読者に他人事としての客観を促す)?
うーん、、もうちょっと事例を収集せねば。。
というか、上記のような作品の読み込みを、さらに深めたい気もしております
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