大金の流れたコロナ禍をうやむやにしようとするマスク解除の動き
政府によるマスク解除の動きからの感染者激減
政府がマスクを個人判断とするとか、2類から5類に引き下げるなどと言い出した時は感染者も死亡者も多い時。
コロナが弱毒化したなどの話が出て来た訳でももなかった。
突然のマスク緩和の話にSNSでは米国の傀儡政権はG7前にマスクを解除したいのだろうとささやかれた。
そして実際、世界中で確認された感染者、死亡者が激減した。
順番がおかしすぎだ。
弱毒化の話もない中、政府がマスク緩和や5類へ引き下げの話をし出した頃というのは、感染者死亡者減少がはっきりした頃でもなく、どちらかというと世間がワクチンによる死亡や超過死亡について騒ぎだした頃だ。
ワクチンの保管条件のめちゃくちゃ
莫大なお金でワクチンは購入され、莫大なお金が製薬会社に流れた。
当初はマイナス80度という特別低い温度で管理しなければならないとされていたワクチン。そのために自治体は莫大な費用をかけて特殊な冷凍庫を購入した。使用期限も短く、期限内に使用しなければならないとされていた。
ところがいつの間にかマイナス80度の冷凍庫は不必要とされるようになり、有効期限もどんどん延長されていった。
いい加減なルールだった訳だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ018XS0R00C21A3000000/
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kigen.html
https://twitter.com/nagunagumomo/status/1624336186327064579?s=20
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221010-OYT1T50072/
国がワクチン副反応による死亡を認めた
ずさんな管理。莫大な資金流出。
治験も未完了なのにあっという間の承認。
そんなワクチンだが死亡者や副反応による後遺症が相次いでいる。
しかし政府は因果関係を不明としていてうやむや。
しかし今月、去年ワクチン接種後に亡くなった女性について、ワクチンの副反応を検討する厚生労働省の専門家部会は初めて「接種との因果関係は否定できない」と認めた。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230310/k10014004681000.html
https://mainichi.jp/articles/20230317/k00/00m/040/241000c
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/257197
ウィルスの特許
コロナウィルスには特許が存在する、人口ウィルスだという話も出てきている。
実際にコロナウィルスの特許は存在するらしい。
引用の記事はコロナウィルス特許の事で騒ぐ事を陰謀論としている否定的な記事だ。そんな記事がウィルス特許を存在するとし、CDCが出願し米国政府に譲渡したと言っている。特許は今回のCovid12ではなくSARSの時の物で、期限が切れたのは2019年6月24日だとの事だ。
コロナ禍が明らかになってきたのは2020年1月。特許切れの約半年後だ。
全く関係ないと思えるだろうか。
コロナによく似たSARSウィルスの特許を米国政府が持ち、その特許切れの半年後のコロナ禍だと言う事は事実のようだ。
利権、利益相反ズブズブ
米国の国立アレルギー・感染症研究所NIAIDの所長であるアンソニー・ファウチ所長は、コロナウィルスが自然に変異したとは考えられないとするメールを受け取りながらそれを明らかにせずに動物から人に感染したとする自然発生説を強調した。それに賛同したピーター・ダスザック氏はWHO武漢現地調査団のメンバーでありWHOが「研究所流出説はあり得ない」と結論付けるのに主導的な役割を果たしたが、ダズザック氏は武漢ウイルス研究所のコウモリのウイルス研究の第一人者と長年共同研究を行っていた上に、ダスザック氏が代表を務める団体は連邦助成金を受け取りそのうち60万ドルを武漢ウイルス研究所に資金提供していた。
WHOの武漢調査団のメンバーが武漢研究所に資金提供していた人物だった事、その人物がファウチ氏に賛同していた事、ファウチ氏が人口ウィルスの疑いがあるとするメールを封殺して動物から人に感染したと強調していた事など、利益相反だらけだ。
さらに武漢研究所への資金提供については米国のバイデン大統領の息子のジョー・バイデン氏も資金提供していたとされる。
さらにジョー・バイデン氏はウクライナの化学研究所に資金提供していたともされ、コロナ禍とウクライナ問題は無関係ではないかもしれないのだ。
さらにEU委員長のウルスラ・フォン・デ・ライアン氏の夫はファイザーと提携している米国のバイオテック企業オルジェネシスの取締役。
アメリカもEUも利権、利益相反、ズブズブ状態だ。
昔流行したスペイン風邪。スペイン発祥であるかの名前になっているが、実はアメリカが発祥とされている。
コロナは武漢、中国のせいにされている。
しかし武漢のせいだとしたWHOのメンバーが利益相反関係なのだ。
こんな利益相反だらけで信用できる訳がない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20200128-00160633
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/274.html
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1507820825805660162
https://twitter.com/Tamama0306/status/1518233820008714240?s=20&t=rPkNdr6DmB2EUcwZodaV3Q
医師会による麻生派への献金
日本医師会の政治団体「日本医師連盟」と関連団体「国民医療を考える会」が2021年秋、自民党麻生派(志公会)に、派閥向けでは異例の高額となる計5000万円を献金したことが明らかになった。
さらに「日本医師連盟」と「国民医療を考える会」は住所や電話番号が同じで、2011年の設立から2016年まで日本医師会長が「日本医師連盟」の委員長と「国民医療を考える会」の代表を兼任するなど日本医師連盟が事実上運営していたという。
麻生グループの業種は不動産、建築資材など多岐に渡り介護や医療なども幅広く手掛け複数の病院がある。
そんな麻生氏が診療報酬改定に影響力を持っているというのはそれだけで利益相反もいいとこだ。
医師連盟からの多額の献金はその麻生氏との関係改善を図るための物だったとの事だ。
莫大な金が流れたのはその結果なのだろうか。
そもそも企業献金自体が当然、利益相反になる仕組みで、賄賂を合法化した物。企業献金廃止の前提で政党助成金が作られたのに廃止されず企業と税金の両方からもらっている詐欺状態。 法律、仕組み自体がめちゃくちゃだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/238436
https://note.com/fictitiousness/n/n4673b899018d
死亡者激増時の重傷者増加なし
上のグラフは、1つ目が1日の死亡者。2つ目が重傷者の1日の増減だ。3つ目は重傷者の推移(その日現在の重傷者数)。
赤丸で囲った1/14頃は1日の死亡者が504人と過去最大を更新していた頃だ。重傷者のグラフで同じ頃を赤丸で囲っているが、重症患者増減はほぼ増えていない。重傷者の推移のピークも前のピークより低い数字だ。
死亡者が激増中の時に、ICUやエクモを使うような病棟は空いていたという事だ。一時はエクモや人工呼吸器が足りなくなる、病床が足りなくなるとの事で莫大なお金が流れ機材や病床は前のピークより多かったはずだ。
死亡者が増えていた時にそれらは使われなかったという事だろう。
そして命を落とした人のほとんどが重傷者としての治療を受けずに命を落としたという事だろう。
金、コネ、上級国民しか重症患者としての治療を受けさせないようになっているのだろうか。
そのために空けていたのだろうか。
医療崩壊を防いだのはみんなを入院をさせない、重症患者としての治療をさせない、という事で医療崩壊を防いだに過ぎないとしか考えようが難しい。
コロナ対策費のほとんどが使途不明とされる。
コロナ禍で医療機関に莫大な金が流れた。
それは治療のためではなく、金儲けのためだったという以外に考えようが難しい状況だ。
コロナをうやむやにしようとする報道
3/18の報道特集でマスク緩和についての特集をやっていた。
スタジオではアクリル板が外され、膳場貴子アナウンサーはマスクをせずにインタビュー。
報道特集はお気に入りの番組。
ロシアウクライナ問題では完全にNATO放送局だが残念ながらそれはNHKを筆頭にテレビ全般。
真実を追求しようとしたジャーナリストが不審死している状況だから、心ある報道関係者でも難しい状況なのではなかろうか、攻防がありながらの報道なのだろうかなどと思い、時に拍手、時に残念と思いながら見ている。
今回のこの特集は残念ながら残念なパターンのよう。
話は
・インタビューした米国コロンビア大学附属病院の加藤友朗医師の功績
・高価な薬パキロビットを普及させたい話
・米国コロンビア大学附属病院の加藤友朗医師による
「医療従事者の本当に大変さと労をねぎらうということをもう1回できると良い」
「責任者が出てきて謝るというのはもうやめた方が良い」
「自粛風潮があるがどこかでみんなが変えていかないと」
「コロナがもう違う病気になってるというのは間違いない」
米国で働く医師による
・医療機関へさらに金を流そう
・責任追及はやめよう
・自粛やめよう
・根拠を示さずに、コロナがもう違う病気になっている
要するに米国の医師が、コロナをうやむやにしよう、医療機関にさらに金を流そうと言っている。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/385855
総務相文書ねつ造疑惑、報道弾圧
今話題の、高市大臣が故安倍晋三元首相と放送法の解釈を変える話をしていた文書で大騒ぎ、元総務省大臣の高市氏による総務省の文書がねつ造という発言など、めちゃくちゃな事態になっている。
ねつ造でなかったら議員辞職するかと問われ構わないと答えた高市氏が議員辞職しないためにあがいているが、この件とは別に、汚職政府関係者である政治家、官僚は皆逮捕されるべきだと思う。
個人的にはねつ造もありうると思う。
森加計でお馴染みになった公文書隠蔽改竄する政府だから。
のり弁黒塗りがお馴染みの政府だから。
不思議なのは国会で委員長が高市氏をかばわない事だ。
どんな嘘でもめちゃくちゃでも一致団結してごり押ししてきた自民党なのにだ。だからこそよりねつ造もありうると思ってしまう。
この件は高市氏の個人の問題にすりかえて報道弾圧をうやむやにする狙いがあるのだと思う。
高市大臣のやめるやめないも重要な問題ではあるが、しかしそれよりも重要なのは総務相の文書がねつ造がなのかと放送弾圧についてだ。
文書がねつ造された可能性があるなら徹底解明すべきだ。
放送法が歪められた事も徹底解明すべきだ。
しかし真実を追求する機関はない。
それは袴田事件などの冤罪事件によっても示されている。
冤罪事件が示す司法機能不全
先日今から57年も前の袴田事件について、再審がようやく決まった。
めちゃくちゃな証拠なのに死刑判決となって48年。その間、司法は執拗に再審をさせなかった。
犯人であるありきで自白を強要する、1日12時間以上もの連日の尋問。
調べたはずの場所から後になって出て来て、犯行時の衣類が後から変更された上に証拠とされた衣類はサイズが合わない。
小柄なボクサーの袴田さんに入らない衣類は女性用の可能性が高いのも無視。
1年以上も味噌に漬かっていたのに衣類に赤く残る血痕。
これで犯人とはめちゃくちゃだ。
めちゃくちゃな捜査、めちゃくちゃな証拠。
こんなめちゃくちゃな仕事をする司法関係者が、他の事ではまともに仕事するだろうか?ありえないだろう。一時は万事だ。同じ人の仕事はだいたい同じになるのが普通だろう。袴田事件では良心のある裁判官は裁判官をやめてしまった。良心のない裁判官が残ったという事だがそんな裁判官が他の裁判ではまともな仕事しかしていないなどと思える訳がない。
警察もだ。
1日に12時間も犯人ありきの尋問を連日する事、それだけでもまともな仕事をしていると言えるだろうか?その時間は職務を果たすために真実を追求するための公務の時間だろうがそれをしていない。冤罪を作っただけでなく、職務に対する背任、給料泥棒だ。そんな警察・検察関係者が重大事件を解決したという事で出世していったのだろう。
今回の決定文で東京高裁は、証拠はねつ造された疑いがあり、それは捜査機関の者である可能性が高いとした。
捜査関係者が冤罪をわざわざ作った可能性が高いという事だ。
袴田さんは87歳。当時の関係者は生きているだろうか。
再審が認められたのは関係者がいなくなったからだろう。
あくまで身内をかばい続けている前提、かばう身内がいなくなっただけの事だろう。
これで正義が通ったなどと思える訳もない。
そういう司法関係者が司法の仕事をし続けてきている状況なのだ。
今現在も。
有罪率99.9%。
それは司法関係者がまともな仕事をしていない事を示しているだろう。
司法が機能していないという事。
安倍政権に全員が選ばれている最高裁はむしろ最悪と思った方がよいのかもしれない。
警察も裁判官も検察も忖度した者が出世。
上にいるのは汚職犯罪者ばかりでまともな仕事をしようとする動きを排除している可能性大という事だ。
しかも袴田さんの事件の当時は安倍政権よりずっと前。
司法機能不全は今に始まった事ではないという事だ。
冤罪事件は悲劇だ。無実を着せられた袴田さんにとってはもちろん。
そして国民にとっても大きな悲劇なのだ。
司法が機能していない事。
真犯人が野放しな事。
袴田さんを気の毒に思うだけの他人事ではない。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/388599?display=1
https://sp.m.jiji.com/article/show/2909060
https://jp.reuters.com/article/idJP2020101501001823
https://twitter.com/TokikoKato/status/1175548660735569920
利益相反、報道規制、不審死
一部のジャーナリストや一部のテレビ番組は頑張って政府の批判をする事もある。しかしそれは一部であり基本的にテレビは政見放送、NATO放送局、CIA放送局。
CIAの協力者として戦犯を逃れた岸信介首相の率いた日本の政治。
テレビも同様に、読売新聞社主、日本テレビ放送網代表取締役、読売テレビ会長、日本武道館会長で読売ジャイアンツ創立者の正力松太郎も戦犯ながら不起訴、そしてCIAの工作に協力していた事がアメリカの外交文書で明らかになっている。テレビも新聞も昔からCIA放送局という事だ。
https://note.com/nekoyanagifamily/n/n73e8b86796b8
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E
首相がCIAの協力者である政治。
設立者がCIAの協力者であるテレビや新聞。
それでも真実を報道しよう、まともな仕事をしようとする人達はいただろう。そしてどうなっただろう。
郵政問題を扱った読売新聞の記者は口に靴下を詰め込まれて後ろ手に手錠の状態で死んでいるのが見つかり、事故として処理。
原発問題を扱った報道ステーションのディレクターは
「死んだら消されたと思って下さい」と言っていたのに目張りと練炭で死亡、自殺として処理。
911テロ事件を追及していたNHK解説員は転落死、自殺として処理。
2021年には朝日新聞記者が上層部を批判した後に転落死、自殺として処理。
自殺は不自然と思えるようなケースであっても、解剖する以前に犯罪かどうか判断され、異常死のうち1割しか解剖されない。自殺と判断されれば死因究明はされない。
要するに、不審死の多くの自殺や事故というのは根拠がない。
調べる前にまず警察署長により自殺や事故と判断した。
わかるのはそれだけなのだ。
そしてその事からわかるのは不審死の詳細を警察が調べさせないようにしているという事だけだ。
真実を追求しようとする報道関係者が殺されている可能性があり、警察がそれを調べさせないようにしている可能性があるという事だ。
東京高裁の袴田事件の再審決定文を繰り返す。
「捜査機関による隠匿の可能性が極めて高い」とし、証拠が捏造された疑いに言及。
https://note.com/kumadataro/n/n764cce1b5972
https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/09d3a4404305ef0e62e7e5d26acce9c0
https://twitter.com/science_kanzume/status/1273744966745903105
https://twitter.com/pecko178/status/974419563382063105?s=20
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1889
https://twitter.com/WtsQcH7mT1LBsQN/status/1258307646802628609
https://note.com/fictitiousness/n/n42aa83505ab8
利益相反をうやむやにするようなマスク解除の動き
・SARSの特許を米国政府が所有、期限切れの半年後にコロナ流行。
・コロナを武漢のせいだとしたWHOのメンバーが利益相反。
・武漢に大統領の親族が資金提供の利益相反。
・ずさんな管理、治験未完了ながらあっという間にの承認されたワクチン。
・莫大な資金が製薬会社に流れたワクチンはEUの委員長と利益相反。
・医師会による麻生派への献金
・死亡者激増時に重症病床が空いていたと思われる、日本の医療機関と医師連盟や政府関係者の利益相反。
・莫大な金が製薬会社や医療施設、隔離施設としてのホテルに流されながらコロナ対策費のほとんどが使途不明金。
利益相反だらけ。
莫大な金で過剰に購入されたワクチンは余って大量廃棄されていた。
そして
・政府によるマスク解除の動きからの感染者激減
そんなタイミングのマスク解除とコロナうやむやの動き。
まるで金を流す役目を終え、金の流れをうやむやにしようとするかのように。
神戸学院大の上脇博之教授が黒塗りにされていたアベノマスクの単価等の情報開示を国に求める訴訟を起こしてくれていた。
先月、国は敗訴、裁判所は国にアベノマスク情報の開示を求めた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF286OD0Y3A220C2000000/
未だに専門家からコロナが弱毒化したのでもう大丈夫、という話は聞かない。
厚生労働省すら感染から守るためにはマスク着用が効果的としている状態だ。
マスク緩和の動きはそんな頃の話なのだ。
うやむやにしようとしているという以外に考えようがあるだろうか。
ポチをやめるとメルトダウン
対米従属の政治、報道。
しかしポチをやめようとするとどうなるか。
なんと日本が米国の同盟国でなくなったら日本中の電気が止まるようにマルウェアが仕掛けられ、原発がメルトダウンするというのだ。
↓の2017年の週刊新潮の記事によると、2013年、NSA(米国家安全保障局)の元職員、エドワード・スノーデン氏は、米国が世界中のメールやSNS、通話を国家ぐるみで監視、さらに主要各国の指導者や大使館、国連本部などに対して監視、盗聴している事を暴露。
さらに日本は米国によって送電網やダム、病院などに不正プログラム仕込まれ、もし日本が米国の同盟国でなくなったら不正プログラムが軌道して日本中で電気が止まるというのだ。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/02020557/?all=1
森友問題で公文書改竄を強いられた近畿財務局の赤木さんとスノーデンの立場は同じ。
上司の命令によって犯罪行為を強いられた。そして苦しんだ。
赤木さんは命を落とし、スノーデンは暴露した。
うやむやにしようとする事は許されない。
かと言って、とかげのしっぽ切りの様な事はもっと許される事ではないが、許される事でない事ばかりが横行している。
この記事は2017年の物。
岸田首相のポチぶりはあまりにも目に余る。
安倍晋三元首相が銃撃で本当に命を落としているか疑わしいとも思う。
しかし岸田首相のポチぶりは、安倍晋三元首相の死が本当でそれが脅しになっているのかもとも思う。
さらにスノーデンの暴露が事実だからだろうかとも思う。
オリバー・ストーンのドキュメンタリーは大体事実だろうと思っているのだが、
世界中を監視のみならずポチをやめたらインフラ停止、メルトダウンとは・・・。
とんでもない事態だ。
https://twitter.com/BABYLONBU5TER/status/1507130411004358657?s=20&t=uXEWj68HtkPaXZYXJhZuaA
https://twitter.com/nekoshita/status/1481198406009700356?s=20&t=KckY0i7RiFRhQezNEpXHGw
厚労省の海外コロナの元データ更新停止
厚生労働省は2023/3/10以降、世界コロナについて、
「※引用元のデータ更新停止に伴い、更新なし。」
として更新がない。
厚労省の世界コロナの元データは、ジョンズ・ ホプキンス大学。
そのため熊太郎のグラフも世界のコロナ感染状況について更新停止となってしまっている。
感染者激減が事実だとは全く思わない。
今までの感染者数は感染者数ではなく、PCR検査陽性が確認された人数にすぎないが、それすらも確かかどうかもわからない。
かといって確かめる術はない。
コロナが本当に茶番なのかもわからない。
今の政府の発表は信じられる訳もない。
どんなに聞こえのいい政策を言った所で、嘘か中抜きの口実に過ぎないと思っている。
僕はマスクを継続する
政府とメディアによる根拠不明のマスク緩和の動き。
コロナ禍が終わったのか、コロナ禍は茶番だったのか、何もわからない。
しかし仮に専門家がそう言ったとしても公文書隠蔽改竄の汚職犯罪の利益相反ズブズブの政府の発表があったとしても信じられる訳もなく、何もわからないだろう。
グラフにしようと思いながら追いついていないが、海外からの感染者は後を絶たない上に、何気にサル痘患者が少数と言えどじわじわ存在し続けている。
マスク緩和は時期尚早と思う。
しかし実はマスクについては個人的には思う所がある。
この頃、心不全が急増していると言う。
そしてワクチンの副作用が疑われている。
しかし僕はコロナ禍直後に心不全になった。
後からわかった事だが、僕の心臓には昔から異常があって心臓はずっと前から無理をしていたそうだ。
僕が疑っているのは、コロナやワクチン等公表されている事以外の何等かの心臓に負担をかける要因もあるのではないかという事。
健常者は大丈夫でも元々心臓が弱い場合には心不全になりうる何かがあるのではないか。コロナやサル痘以外にも何か撒かれているのではないか。
あるいは・・・。
元々心臓が弱い場合にはマスクも心不全の原因としてありえるのではないだろうか。
政府が発表しているのはPCR検査陽性者の死亡者数やワクチン接種後の死亡者数。
しかしはっきり言って汚職犯罪政府では何もわからない。
だから想像するしかないので個人的に思う事は、
何か一つではなく色んな要因で命を落としているのではないかという事だ。
コロナによる死亡
ワクチンによる死亡
マスクによる死亡
それ以外の何かによる死亡
しかしマスクについて疑いを持ちながらもマスクは継続する。
マスクにデメリットがある可能性があるとしても、マスクが負担になる位心臓が弱いならは基礎疾患がある訳だから、極力感染しない方がいい。
コロナとマスクについて、最初の前提がうやむやになりすぎだ。
コロナは無症状感染者が多いため感染していてもわからないのだ。
だからこそ皆自分が感染していると思って行動しなければならないのだ。
自分が感染しないため、それだけではないのだ。
疫病が流行っている恐れがあるならば、慎重に行動すべきだ。
ましてや、それを政府や米国によって撒かれている可能性があるとは・・・。
わからない事だらけ。
だからこそ慎重になるべきだ。
そんな時に遊びに行けないのが我慢できないなどという大人が多いというのはどうしようもない事態。民主主義は無理という証明をしている訳だ。
医療機関に大量の金が流れ、重傷病棟が空いていたりの汚職ズブズブと思いながらも、現場のスタッフ達の全員までもがそうだとは思っていない。
現場では自分達の職務を果たそうと一生懸命やっていた者がいたのも事実と思っている。
疫病蔓延の出来事が暴いたのは、政府の機能不全、また(一部の)医療関係者が頑張っている時に遊びに行きたがる大の大人が多数いて、政府はそれを利用して金を利益相反に流し続けた事。民主主義は機能不全という事。
わかる事は、めちゃくちゃな事態だという事だ。
https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/09d3a4404305ef0e62e7e5d26acce9c0
https://twitter.com/i/status/1258307646802628609
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%B5%A9_(%E8%A8%98%E8%80%85)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022800924&g=soc
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31901.html
https://twitter.com/Masao_Sakuraba/status/1584089898776428545?s=20
https://twitter.com/kinadreams/status/1502648371110375424?s=20
https://www.youtube.com/watch?v=uUbM7z9WbwQ
https://twitter.com/kumataro7777/status/1339135309770997761
https://twitter.com/sarahito281/status/1305474622091980800
https://djosaru.exblog.jp/239400854/
https://facta.co.jp/article/201712041.html
https://oitachi-ima.com/jiken/4001/
http://oekomoba.blog82.fc2.com/blog-entry-145.html
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ronpyo/mascomiron/juernalistonohenshico/ishimakotozikenco.htm
http://salepriceblog.blog.fc2.com/blog-entry-4793.html
https://note.com/nekoyanagifamily/n/nc6be6a531c03
https://note.com/nekoyanagifamily/n/n2004d0847ecc
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